« 観戦エリア発表! | トップページ | 怪奇現象? »

2007年9月10日 (月)

土方歳三

函館は新撰組終焉の地。

アタクシが新撰組に興味をもったのは、郷土の歴史を知る上で無視できないものと考えたからです。色々な資料を読み漁り、気が付けば新撰組に引き込まれていました。隊士の誰が好きだとか、嫌いだとかではなく、新撰組という集団の魅力に取り憑かれてしまったのです。アタクシが好きなのは、あくまでも史実の中の新撰組。大河ドラマやオリジナルDVDには興味がありません。

【土方歳三は死地を求めて蝦夷に渡った】

先日、知人がこのようなニュアンスで話をしてきたのですが、これはどうなんでしょう・・・知人に限らず、雑誌などにも【死に場所を求めて・・・】的な発言が引用されていることが多いのですが、アタクシにはそうは思えないんですなぁ。土方が死に場所を求めるだけの戦いをしていたならば、なぜ京都から蝦夷まで転戦して戦い抜いたのか。言い方は悪いですが、死ぬだけならどこでも死ぬことが出来たはずなのです。

アタクシが思うに、土方歳三は自分の運命を感じつつ、最後まで新撰組、自分の信義のために戦っていたと思うのです。京都で志半ばで倒れた仲間達、切腹を許されず処刑された近藤勇の為にも、生き残りの新撰組隊士として信義を貫く為に戦ったいたと信じたいのです。新撰組の隊旗は【誠】です。【誠とは、言ったことを成す】ということなのです。最後の最後、一本木関門で銃弾に倒れた土方歳三は、どのような気持ちだったのでしょうね・・・

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170738/16404570

この記事へのトラックバック一覧です: 土方歳三:

コメント

全く同感です。

私は史実を読んだことがありません。小説のみですね。
小説も色々読みましたが、浅田次郎さんの壬生義士伝が好きです。

投稿: 夕凪(tinu_nosuke) | 2007年9月10日 (月) 21時58分

夕凪さん、こんにちは。
史実が好きとは書きましたが、司馬 遼太郎の燃えよ剣、浅田次郎の壬生義士伝、その他の作品も有名なものは一通り読んでいます。
数年前にTVで放映された、渡辺謙主演の【壬生義士伝】は涙、涙で見ておりました( iдi ) 映画版(中井貴一主演)より、TV版の方が、キャストなんかも良かった気がします。機会があればハンカチを用意して、ぜひご覧ください!

投稿: Galda | 2007年9月11日 (火) 17時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)