紅葉を期待して頂上を目指す我々。しかし、待ち受けていたのは予想外の結末だった!(つづく・・・
結論から先に言いますと、標高1000m近くから植生が徐々に変わり、頂上に着く頃には針葉樹ばかりになってしまったのですよ・・・針葉樹は紅葉しませんね( iдi ) 時期的に、こちらも10日ほど早かったようです。しかし、天候に恵まれたので八幡平頂上からの眺めは素晴らしかったですよ!
八幡平をグルリと一望できた他、遠くは鳥海山、近くの岩手山までハッキリと見ることができました。写真こそ撮り損ねてしまいましたが、眼下に広がる雲海も見ることができました。行って良かった!ちなみに、上の写真は岩手山です。
八幡平の山頂展望台でお土産を購入し、次は強引に十和田湖まで行ってしまおうと計画。アスピーテラインを東に下り、県道45号から東北自動車道を目指します。ちなみに、アスピーテライン東側の方が紅葉が早く、色づいてました。
松尾八幡平ICから東北自動車に入り、 花輪SAで休憩。車と人間の給油をしました。ちょうど露店が出ていて、そこでキリタンポと玄米団子なるものを売っていました。両方食べてみたのですが、焼きたてキリタンポのが美味しかったですなぁ。
再び車を走らせ、小坂ICから県道2号を通り十和田湖へ。途中【七滝】なる看板を発見したので、ちょっと寄ってみることに。あまり大きくないだろうと、大した期待もしてなかったわけですが・・・七滝さん、馬鹿にしてサーセン_(._.)_ 大きな滝でした。落差60mあるそうです。
近くには物産館らしき建物もあったのですが【まずは十和田!】ということで、再び車に乗り込み出発。しかし、本州の道は狭い・・・車道からいきなり路肩になっているので、道が狭く感じてしまうのでしょうなぁ・・・北海道の場合、車道の横には除雪スペースが設けてある道路が多いので、車道+除雪スペースで道幅が広いのですよ・・・
さて、無事に発荷峠展望台に着いたのですが、あいにく今日は三連休中日+日曜日・・・展望台は人で溢れかえっておりました・・・一番景色の良い所まで行けませんがな(´・ω・`)
ここで時計を見ると、もう12時をまわっておりました。帰りのフェリーは15時出発・・・フェリーを遅らせる事もできるのですが、そうなると次のフェリーは普通のフェリーになってしまう。今回の旅の最後の楽しみは、9月に就航したばかりの新型高速フェリー【ナッチャンRera】に乗ること。何としてでも3時までに青森フェリー乗り場まで戻らねばならぬのです!
ということで、国道454号で十和田西岸を走り抜け、国道とは思えないほど狭い102号で黒石市方面へ向かいます。途中、虹の湖の道の駅で食事を取ろうと思ったのですが、なにやら【秋刀魚祭り】なるものをやっていまして、駐車スペースが全くありませんでした。こんな山の中で秋刀魚祭りとは・・・なぜなんだろう?
黒石市郊外で食事を取り、リンゴを購入したアタクシ達は、そのまま黒石ICから再び東北自動車道で青森市街へ。降り口を間違えるハプニングはあったものの、無事にフェリーターミナルに到着。ちょうど、ナッチャンReraが入港してくるところでした。デ、デカイ・・・
写真だと大きさが伝わらないかも知れないのですが、全長112m、船幅30.5m、最大搭載車両は普通自動車で353台。速度が満載時でも36ノット出るというのが凄いのです。この速度により、函館-青森間を1時間40分(従来4時間半)で走ってしまうので、移動が随分と楽になったのです。実際乗ってみると揺れも少なく、中のカフェバーでコーヒーを買って、ゆったりとくつろいで帰って来れました。ただ、デッキが無いのは残念でした・・・
温泉も良かったし、八幡平の景色も最高だったし、良い旅でした。
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