検査入院
2005.12中旬
もう年末だと言うのに入院である。外はクリスマスムード一色だというのに・・・病気に年末も年始も関係ないけど、やはりこの時期に入院というのは落ち着かない。下手すりゃ正月も帰れないんじゃないかという不安もあるし。なんとなくやりきれない気持ちで病院へと向かう。
入院手続きを済ませ病棟に上がると、担当の看護婦さんが待っていてくれました。施設の説明や問診を受けた後、明日からの検査スケジュールに目を通す。ははは、目白押しですな。ゆっくり本読む暇もないじゃないの。しかも食事制限付きかい(;´д⊂)
三日間で一通りの検査を終えると、四日目からは暇という名の悪魔が襲ってきた。やることが何もないのである!看護婦さんに『帰っていい?(*'-')』と訪ねたところ、『まだ検査残ってますよ(*^-^*)』と憎らしい笑顔で答えやがります。くそ・・・検査が飛び飛びなのである。このままじゃ精神崩壊してしまうぞ!何か気晴らしにできる事はないか・・・そうだ!隣はコンビニじゃないか!!イッツアパラダイス!これはもう行かねばなるまい!
そそくさと着替え、ナースステーションに『コンビニ行ってきます(*'-')』と一言。エレベーターに向かおうとしたその瞬間『○○さん!待って!』と呼び戻されました。
看護婦さん:『外出許可はとっていますか?』
俺:『(;゜0゜)!』
看護婦さん:『先生に許可もらってない?』
俺:『だ、だって俺どこも悪くないすよ!』
↑馬鹿である・・・少なくとも入院してる人間の放つ言葉ではない。どこも悪くないと言ってはいるが、頭は完璧に悪いようだ。
看護婦さん:『体調の良し悪しではなく、規則ですから(*^-^*)』
俺:『10分で戻りますが( iдi )』
看護婦さん:『規則は守ってくださいね(*^-^*)』
俺:『は、はひ』orz
そして、その日は先生が手術室に閉じこもってしまい、外出許可はおりなかった。なんか知らんけど完敗である!翌日、先生に『コンビに行っていい?('Д')』と訪ねたら、『いいよ('Д')』と速攻返事が・・・無事許可はおりたものの、また看護婦さんに何か言われるんじゃないかとドキドキしながらナースステーションへ向かうのでした。
*2008.5.17追記
札幌の病院で行なった検査は、尿検査、血液検査、レントゲン、造影剤CT、頚部・腹部エコー、内視鏡(ファイバー)、心電図、止血検査でした。癌と言われても体調が悪いわけではないので、部屋にじっとしているのが辛かったですよ・・・
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