2008年12月23日 (火)

頭痛がひどい

首の締め付け、頭痛が治りません。

胸鎖乳突筋を切除した辺りが、鉄でも入れたような硬さになり、首を動かすと『ギシギシ』と軋むような音がします。

頭部に血が巡っていないような感覚がしたと思えば、数分後には頭部全体が鬱血しているような感覚になるし・・・頭痛も日を追うごとに酷くなるし、耳の方に拡散する痛みも出てきました。参ったなぁ(´・ω・`)

癌細胞が活性化してるのではないかと疑心暗鬼になってしまう。

早く治ってくれ・・・

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2008年12月20日 (土)

久々に辛い症状が

ここ2、3日、首の調子がよくありません。締め付けが強く出ており、唾を飲み込むだけで喉に痞える感じがします。もうすぐ術後3年だというのに困ったもんだ・・・

今年は辛い締め付けもなかったので、時間の経過と共に辛い症状も和らいでいくのだと思ってたのですが、年も押し迫ってから出てくるとは・・・今出ている症状は、

①かなり強い締め付け感(首を絞められた状態で下に引っ張られる感じ)

②飲込み時の違和感(飲込みづらい感じ)、喉の異物感

②耳の閉塞感・耳鳴り

③肩の痛み、腕の痺れ

④頭痛

⑤時折軽い目眩

といったところです。激しい運動もしていなければ、肩や腕に負担をかけることもしていない。天候や気温も激しく変化していませんし・・・相変わらず原因は不明です。さすがに慣れてきたとはいえ、今後もこのような症状が突発的に出てくるのを思えば憂鬱になります。今は早く症状が軽くなることを祈るばかり・・・

ということで、更新サボリ気味です_(._.)_

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2008年11月 3日 (月)

術後2年10ヶ月経過

今回の検診で、シコリも前回より大きくなっておらず、その他の臓器にも異常がないことがわかりました。まずは一安心です。

そう、安心ではなく、一安心なんですよ。今回の検査では大丈夫というだけで、シコリは実際に首にあるわけですからね。今後どうなるかは誰もわからないわけです(´・ω・`) 一生付き合っていかなければならないのはわかっていますが、なんていうのでしょうか、こう検診の度に、命の更新をしているような感覚?になってきています。今回も、無事更新できたなぁ・・・みたいな。

現在の状況を少し。

首、腕、肩の痛みは現在ほとんどなくなりました。相変わらず腕の動きに制限はありますが、日常生活には全く支障はありません。辛いなと思うときは、長時間重量物を持ったり、運搬したりした時に、肩が攣ってしまうことです。

声の調子も相変わらずです。大きな声が出ない、裏声が出ない、歌ったり長時間話し続けると声が嗄すれる、音域が狭い。もうすぐ術後3年経過しますが、こちらはまだまだ治る気配がありませんね。声に関しては、術後3年を境に良化していった人もいるそうですから、まだ希望は捨ててませんよ。

Ca390363

羊蹄山山頂には雪が・・・ニセコ連峰も雪化粧でした。

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2008年10月23日 (木)

嬉しい\(^O^)/

私のブログのリンク先でもある、夕凪さんの『甲状腺癌 闘病記』で嬉しい報告がありました。先日、突然首が腫れたとの事で心配していたのですが、腫れた原因が癌細胞の壊死に関係あるかも知れないとのこと。夕凪さんは現在『超高濃度ビタミンC点滴療法』で癌と闘っています。甲状腺癌での臨床報告がほとんどない治療法ですが、希望を持ち、苦労をしながら治療を続けてきた甲斐があったのではないでしょうか。本当に嬉しいです。これを契機に、どんどん癌細胞が壊死していってくれることを願うばかりです。

今でも沢山の方が、『甲状腺癌』等のキーワードで私のブログを訪ねてくれます。ぜひ、夕凪さんのブログも訪ねてみてください。病気に対する考えや、積極的な行動に関心するばかりです。絶対に参考になります。

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2008年10月18日 (土)

定期健診が近づいてる。

今月末は定期健診でした。

前回、グレー診断だったから、今回はCTもあるんですよ(´・ω・`) CT(造影剤使用)だと、食事制限があるから面倒なんですよね。函館~札幌間だと道中が長いわけで、コーヒーの一杯も飲みたくなるじゃないですか・・・

しかも、今回は嫁が一緒に行かないので、車で行くかJRで行くか思案中。一人で往復570kmはさすがに辛い。遊びに行くんだったら往復1000kmでも走る(笑)んですけど、検査だと色々疲れますから・・・往復のガソリン代考えたら、JRの早割り使っても大差がないのです。それに、今年はラリー・ジャパンをCSで観戦しようと決めたので、車で行く理由も無くなったしねぇ。

ラリー・ジャパンは現地で見たい気持ちもあるのですが、どこの林道が面白いのかサッパリわかりません。来年以降になれば、今年の情報を参考にできるし、不都合等も色々わかるでしょう。今年は大人しく家でCS見てます。あ~でもサービスパークだけは行きたいなぁ・・・

あ!来年は開催が無いんだったorz

検査結果もどうなるか・・・

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2008年8月30日 (土)

術後2年と7ヶ月経過

10月31日に札幌で定期健診がありまして、その時に1年ぶりのCT検査となります。前回の検査結果がグレーだったので一抹の不安はありますが、考えても仕方のないこと。なるようにしかならないですからね・・・

さて、術後2年半経過した現在の状況を。

○首の締付け感

今現在も締付け感はあります。しかし、普段の生活で気にかけることはありません。というのも、常に締め付けられている感じが普通であり、それが当たり前となっているからです。ただし、日によって症状が強く出ることがあり、その時は多少鬱陶しくなります。腕と肩のリハビリの為に筋力強化をしています。筋力強化を始めてからは、若干締め付けがキツクなりました。まぁ、腕と肩が動かないよりはずっと良いですけどね。

○声

大きな声は今でも出ません。出そうと思っても声が裏返ってしまいます。又、長時間話し続けたり、お酒を飲むと声質が変わります。私の場合『声質が変わる=低音で嗄声』となります。そうなると聞き取るほうも大変らしく、何回も聞き返されてしまいます。

○腕、肩

気を付けの姿勢から、腕を前に伸ばして万歳する動作は、全然苦にならなくなりました。肩より上に上げるときに、若干首の付け根に痛みがありますが、耐えれないほどのものではありません。この動作に関しては筋トレの効果がバッチリ出ました。しかし、気を付けの姿勢から腕を横に上げる動作では、腕と肩と水平にするのが精一杯です。この動作をすると切除した胸鎖乳突筋と肩口に痛みが走ります。おそらく、この動作を司る筋肉が動かなくなっているのでしょう・・・筋トレを頑張っても、動かない筋肉は鍛えることできませんからねぇ(´・ω・`)

なんだかんだと愚痴ってはいますが、術後に比べれば天国です。日にち薬は確実に効いていますから、希望は捨てません。来年の今頃は、腕を自由自在に振り回してるかも知れませんよ(笑)

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2008年7月11日 (金)

嫌な季節だ・・・

ここ数日、首の締め付けと肩の具合がヒドイことになっています。右の鎖骨~右肩にかけて、金属を突っ込まれたような感覚というのでしょうか・・・首を動かすたびに軋むような音もします。やはり天候不順と季節の関係でしょうね。

あと何日で楽になるかなぁ・・・

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2008年7月 5日 (土)

グレー診断

札幌での検診が終わりました。

結果から先に言いますと、エコー検査の結果、いくつかのリンパ節が大きくなっているとのことでした。次回の検診は1ヶ月早い10月31日となり、CT検査も行なうとの事。検査結果は【グレー】になったしまったわけですが、こればっかりは仕方がない。緊急を要するわけでもないし、次回の検診まではいつも通り生活するだけです。私は病気と一生付き合っていくと腹を決めてますから、何があっても驚かないし負けません!

さて、次回の検診が1ヶ月早まったのは残念ですが、何と偶然にもラリージャパンの日程と重なったのです!これは喜んでいいのでしょうか?(笑) 有給休暇が一日で済む分、得したと考えるべきなんですかね・・・まぁ、当日はどんな心境でいるのかわかりませんけど(笑)

そうそう、サミットが近いので札幌市内や道中が凄いことになっているのではないかと思ったのですが、全然なんともなかったですね。拍子抜けしましたよ。まぁ、行ったのが金曜日でしたからね。今日辺りから色々と厳しくなるのかな?

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2008年5月25日 (日)

術後2年と4ヶ月経過

ブートキャンプを一年間続けて、腕がかなり動くようになりました。しかし、最近はそれ以上の良化もなく、頭打ちのような感じになってしまったのです。そこで、ビリーバンドを負荷の調節できるものに代え、更に強化してみたのですが・・・

うーん・・・若干、首の締め付けが強くなった気がしますねぇ・・・腕の方は何となく、更に動くようになった気がするのですが、その分、首に負担がかかってきたのでしょうか。まぁ、締め付けに関しては、もう体が慣れてきてしまっているので我慢できますけど。筋トレを続けて、あまりにも首に負担がかかるようなら考えてみます。

声に関しては、裏声がちょっとだけ(2秒程度)出るようになりました。しかし、毎日裏声が出せるわけではなく、声の調子が良い日限定です。しかも、発声練習を十分にした後じゃないと無理です(笑)

気持ちの面では随分と楽になりました。腕が動くようになってくれたのが大きかったですね。もちろん、この先も検診を続けないといけないし、不安も消えることはないでしょう。日によっては最悪の体調になる事もあるし・・・まぁ、なんとかなるさ!

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2008年3月29日 (土)

術後2年と2ヶ月経過

術後2年2ヶ月が経過しました。

先月の定期健診の時、主治医にも言いましたが、時々ひどい肩+首のコリに襲われます。痛みで腕が上がらなくなり、肩が攣るような感じになるのです。主治医曰く、肩と腕のマッサージはしてもよいが、首のマッサージはダメとのこと。まぁ、実際に痛みが出てしまうとマッサージどころではないのですが・・・ しかし、この痛み、まだ当分消えそうにないですね。極限まで凝ると痛みとなって襲ってくるのか、それとも他に原因があるのか、サッパリわかりません(´・ω・`)

あと気になるのは声ですね。日によって全然違うのですが、声が出しづらい日があります。そんな日に無理して話続けると、決まって嗄声になります。あと歌も辛いですね。高い音が出ないし、息が続かないこともあります。こちらも完治まではマダマダのようです。

季節の変わり目、気温差が大きいとき、体調不良時に首の締付けが大きくなりますが、普段は気にならなくなっています。気にならないというか、常に締付け感はあるのですが、体が慣れてしまったというのが正解なのでしょう。

次回の検診は7/4になりました。

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2008年2月24日 (日)

定期健診(術後2年と1ヶ月)

疲れました(´Д`;)ヾ

函館に帰る時、運悪く猛吹雪とぶつかりまして・・・嫁の飛行機は欠航、JRは1時間40分遅れ。帰宅したのは夜中1時でした。前の晩は、嫁の会社の宴会に強制連行されたり、それはもう波乱万丈な定期健診となりましたよ・・・

さて、定期健診の結果です。最近若干大きくなったと思われるシコリ(のような物)ですが、今回も無事エコー検査を通過。主治医の触診でも大丈夫とのことでした。明らかに大きくなったりした場合は、次回の検査を待たずに来て下さいとのことでしたが、『明らかに』とはどの程度のことを指すのか分かりませんな・・・まぁ、余程の異変が起きない限り行くことはないと思いますけどね。

今回はもう一つ主治医に聞いてみました。

アタクシ:先生、たまに信じられないくらい締付けが強い時があるのですが・・・

主治医:そうですか・・・んー・・・気休めですが湿布出しましょうか?

アタクシ:マッサージとか受けても大丈夫ですかね?

主治医:マッサージですか?うーん(しばし考え込む)

アタクシ:もう肩とかガチガチになって、動かすのも大変なんですよ。

主治医:肩や腕はマッサージしても大丈夫ですが・・・

アタクシ:はい。

主治医:やはり頚部のマッサージはダメですね。

アタクシ:それは、リンパ節の関係ですか?

主治医:そうです。Galdaさんの場合、頚部のリンパに広がっていましたし、まだ残っている可能性も否定できません。ですから、触らず、刺激を与えずにしておいた方が良いと思いますよ。

アタクシ:マッサージで癌細胞が広がるということですか?

主治医:いえ、わざわざ危ない箇所に刺激を与えることはないと言うことです。

アタクシ:そうですよね・・・

ということで、腕と肩のマッサージは良いとのことでしたので、我慢できないくらい酷い時は考えようかな(´_ゝ`) 次回は7/4検査の予定です。やはり4ヶ月ペースは変わらずでした。激動の『ススキノパフェ編』は後日(笑)

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2008年1月22日 (火)

術後2年経過

今週の金曜日(25日)で手術をしてから丁度2年になります。

この2年間、長かったような短かったような・・・。術後、一年間は後遺症との闘いでした。手術後は以前と同じ生活ができると思っていましたので、後遺症があると分かった時には愕然としました。最初の数ヶ月間は毎日泣きたい思いでしたね。腕は思うように動かない、首は強烈に締め付けられる、耳は痛いし、声は出ない・・・普段、当たり前のようにできていたことが、突然できなくなってしまったのです。自分自身のもどかしさに腹が立ち、精神的にかなり参っていたと思います。嫁さんに

『手術なんかしなきゃよかった・・・』

と愚痴っていました。術前に後遺症で鬱病になる人もいると聞いた事があります。聞いたときは気にも留めなかった言葉でしたが、自分が実際にそのようになった時、なるほど・・・と思いました。後遺症の辛さと再発の恐怖が精神を蝕んでいくのですね。

幸い、アタクシの場合は嫁さんを始め、周囲の方々に支えられ頑張ることができました。また、ネットを通じて同じ病気、後遺症と闘っている方々と交流し、たくさんの勇気をもらいました。後遺症と闘っているのは自分一人ではなかったのです。また、自分よりもっと辛い後遺症と闘っていた人もいたのです。

一年を経過した頃から、徐々に痛みや締付けが和らいでいきました。体が慣れたせいもあるとは思います。体調が良くなってくると、ちょっと無理して腕を動かしてみようかな・・・と、筋力トレーニングを始めてみました。リハビリに通っても動かなかった腕ですので、半ばヤケクソで、動けばラッキーくらいのつもりで始めたんですけどね。結局、このヤケクソ筋力トレーニングが大正解でして、このトレーニングのお陰で7割方動くようになったのではないでしょうか。この先、完璧に治るかどうかは分かりません。でも、今は7割動いてくれてるだけで十分です。希望は捨てないで、この先もトレーニングは続けたいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが現在の状況です。

○手術痕

前回の更新時と比べても変化はわかりませんね(笑)でも、一年前よりは確実に薄くなっています。ケロイドになった部分以外は目立たないですよ。

○首の締付け感

こちらは前回更新時と変わらずですね。徐々に徐々に良くなっていってるのでしょうが、良化を体感できないですね。でも、日にち薬とはそういうものなのでしょう。長い目で見れば確実に良くなっているのですから。

○知覚

術痕の両端が少し感じる程度。術痕の中心部分(右頚部)に関しては熱いも冷たいも、触られてることすらわかりません。髭剃り時にキレても痛みがない・・・血だらけになって初めて気付くという・・・(^^;

○声

締付けが強いと声を出しにくい。裏声が出ない。大声が出ない。歌うと咳き込む。こちらも徐々に良化はしているようです。

○腕・肩

上でも書きましたが7割方動いてます。腕を水平にするような動作が全くできないので、何とかならないものかと試行錯誤しております。これができるようになれば随分と楽になるのですが・・・

○首のしこり

しこりはありますが、反応性のリンパ炎ということで1年半経過しております。数々の検査をくぐり抜けてきたしこりですので、悪性じゃないと信じております(笑)でも、しこりの存在自体が嫌ですよね・・・

まだしばらく後遺症は残るでしょう。再発の心配もあります。でも、考えても仕方がない!今は普通に生活できていることに感謝し、少しでも体調が上向くように頑張りますよ。

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2007年11月26日 (月)

術後22ヶ月経過

昨年の1月25日に手術をしてもうすぐ2年。術後一年間は様々な後遺症で苦しみました。腕が上がらない、首の締付けが強く息苦しく感じる、声が思うように出せない、時々襲ってくる頭痛や耳の痛み・・・もう不快感のオンパレードでしたね。

様々な治療も試してみました。整形外科で腕や肩のリハビリ、ペインクリニックでのブロック注射、針灸、マッサージ、神経内科での治療、考えられる事は全てやったのではないでしょうか・・・結局、満足な結果は得られませんでしたけど。

そんな辛い後遺症も、一年を過ぎた頃から少しずつ楽になっていったような気がします。楽になったと言うべきか、体が慣れてきたと言うべきか、どちらが正しいのかわかりませんが・・・まぁ、とにかく気にはならなくなってきました。季節の変わり目や、天候が悪いとき、寝不足、体調不良があれば、今でも首の不快感は強く出ますけど。

結局は『日にち薬』が一番効いたようです。対処療法を続けて回復を待つ・・・耐えている間は辛いんですけどね(´・ω・`)

そんなこんなで22ヶ月経過した現在の状況を。

○手術痕

18ヶ月経過時よりは少し良化した!?かな?ケロイド部分は相変わらず目立つけど、その他の部分は薄くなったような気がします。温泉行ったとき叔父さんに『目立たなくなったね』と言われました。18ヶ月経過してから術痕が薄くなるってこと・・・あるんでしょうかね?でも、薄くはなってるんだよなぁ・・・

○首の締付け感

体調不良、季節の変わり目、そんな時に症状が強く出ます。これはもう治らないんじゃないかなぁ・・・締付け感自体は本人が我慢すればいいだけなのですが、締付けが強くなると声が出しづらくなるのには困ります。話す度に聞き返されると、お互いに嫌な気持ちになりますしね。

○知覚

18ヶ月経過時と変化なしです。術痕の両端が少し感じる程度。術痕の中心部分(右頚部)に関しては熱いも冷たいも、触られてることすらわかりません。

○声

締付け感と比例しています。締付けが強ければ強いほど声が出なくなります。声が出なくなるという表現より、嗄声+大声が出なくなる。というのが正しい表現かな?いずれにせよ聞き取りにくいらしいです。大声、裏声も相変わらず出ませんのぉ(´・ω・`)

○腕・肩

こちらも18ヶ月経過時と変わらずです。ブートキャンプの筋力強化でかなり動くようにはなったものの、もう頭打ち状態ですね。これ以上続けても改善は望めないと思います。術後一年くらいは、重い物を運ぶと首に負担がかかったのですが、最近は大丈夫です。重量物の運搬が苦にならなくなりました。もうちょっとだけ動いてくれればなぁ・・・

○首のしこり

こちらも相変わらずです。触診でわかるような大きさのが一つありますが、エコー、CT検査でも異常無しでした。じゃなんなんだ?これは?という話になるんですけどね・・・反応性のリンパ炎ということで、一年以上が経過しております('Д') 18ヶ月経過した辺りから気付いたのですが、日によってシコリの大きさが変わるんすよ・・・

とまぁ、さすがに2年近く経過すれば特別な変化もありませんね。相変わらず辛い症状は出るけど、どうにもならないから対処療法で乗り切るだけです。2年を過ぎたら、2ヶ月毎の更新をどうするか思案中です。検診時に更新するのがいいかな・・・?もちろん、何かあった場合は書きますけどね。

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2007年10月13日 (土)

札幌へ①

Ca390006

4ヵ月毎の定期健診を受けに、札幌へ行ってきました。今回の検診は、造影剤を使ったCTと血液検査で、エコーは無しです。4ヶ月毎に検査を受け、結果を聞く度に心臓が爆発しそうになりますね・・・これをあと何回繰り返すことやら(´Д`;)ヾ 主治医曰く

Galdaさんの場合、小さな癌が甲状腺の中、複数のリンパに広がっていたので、経過観察は大事ですよ。4ヶ月~半年の間で検診をしていきましょう。

との事。結局、半年周期ではなく、4ヶ月周期に落ち着いてしまいました。アタクシの場合は左葉が残っており、ホルモン分泌も正常に行われているようですので、チラージンの服用はありません。チラージンを服用なさってる方は、3ヶ月毎に受診している方が多いようですが、アタクシのような場合、他の人はどれくらいの感覚で検診を受けているのでしょうか・・・気になります。

気になっているのは、郭清した側に残っているシコリ。このシコリに気付いたのは、昨年の8月頃。大きくもならなければ、小さくもならない。触った感じは、動きが鈍くてコリッとしています。経験したかたなら分かると思います・・・そうです、良性のシコリの感じではないのです。悪性であれば検査でひっかかるだろうし、主治医も触診して大丈夫と言ってるわけですから、気にしないほうが良いとは思うのですが。髭剃る時に手を当てるとコリッっと来ますからねぇ・・・

ちなみに、今回の検査では風穴(注射穴)5つでした。いい加減に注射上手くなってくれよぉ~( iдi ) 採血で穴1、造影剤注射で穴4・・・検査の後、腕が痛かったですよ・・・・・・

Ca390009_2

病院の近くには赤レンガ(旧北海道庁)があるのです。

検査を終えた後は、例のごとくススキノ方面へ・・・この話はまた後日。ちなみに、本日ニセコ近くで初雪を・・・寒かったス!

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2007年8月27日 (月)

術後一年半経過

先週で手術してから17ヶ月経過しておりました。

【まだ一年半じゃないじゃないか!】

えぇ、ごもっともでございます。しかし、ここまでくると一年半も17ヶ月も大差がないと思うわけですよ。10月12日に札幌での定期健診がりまして、9月に一年半経過報告をして、10月に検査報告をするのもなんですから、前倒しで一年半経過報告と言うことで。

○手術痕

ケロイドになってしまった部分(約4cm)の皮膚が盛り上がっています。これはもう消えませんな!先日、『首にすごい傷ありますね・・・』と言われ、冗談で『えぇ刺されました(^^v』と言ったらドン引きされました・・・・・・あまり冗談言わないほうがいいですね(;´д⊂)

○首の締付け感

寝不足、腕や肩のコリが酷い時に症状が強く出るのは相変わらずです。特に最近はパソコンを使っている時間が長いせいか、夕方くらいになると首の締付けが強くなります。首の締付けは慣れてますし自分が我慢すれば良いだけなのですが、締付けとともに声が出なくなるのは困ります。大きな声が出せない上、嗄声で聞き取りづらいようです。

○知覚

術痕の両端の部分が少し感じる程度。その他の部分(右頚部)に関しては熱いも冷たいも、触られてることすらわかりません。これも完治は無理のようですねぇ(´・ω・`) 髭剃って切れてもわからないという・・・気が付けば血だらけみたいな・・・・・・

○声

上でも書きましたが、締付け感増大と共に嗄声+声が小さくなります。反回神経は動いているようですので打つ手無し!裏声は出ないし、歌っても音域は狭いし、大声出せば裏返るし、すぐイガラっぽくなるし、締め付けられると咳は出るし、もう不具合のオンパレード!

でも、慣れました。治らんもんは仕方ない(´・ω・`)

○腕・肩

ブートキャンプを3ヶ月(週6回)休まず続けてみました。やはり胸鎖乳突筋を切ったダメージは大きく、一定のところまでしか腕が上がりません。しかし、ブートキャンプをやる前は全然上がらなかったわけで、大躍進といったところでしょうか。それと最近気づいた事が一つ。コサックダンスする時の様に胸の前で腕を組むと、右肘がかなり下がっています。これも腕が上がらない一つの要因のようです。いくら筋肉を鍛えても、神経が死んだ筋肉は動かないし痩せてしまってます。死んだ筋肉の周りの筋肉を鍛える。そろそろ限界が見えてきたかな・・・とりあえず、まだ筋力強化は続けますけどね。

○首のしこり

相変わらずコロコロと鎮座しやがってます。大きさは変わらず・・・・・・まぁ、10月の検査で何と言われるか。今度の検査はエコーはありません。造影剤CTと血液検査のみ。一年ぶりのCTなので何か言われるかもですな・・・不安です。

とまぁ、一年を経過した辺りから、腕が上がるようになった以外はほとんど変化がありません。この先も、これ以上に良化するとは思えないしなぁ。もうちょい腕が上がって、締付け感が消えてくれれば嬉しいのですが。次回の報告は、検査終了後に!

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2007年7月 9日 (月)

気になる

右頚部にしこりが残っているという話はしてたと思うのですが、そいつが最近大きくなった気がします。

首の締付感が大きいときはしこりも大きく、楽なときはしこりも小さいという・・・しこりとは呼べない【しこりのようなもの】と言うのが正解でしょうか。癌性のものだと小さくなることはないでしょうしね。まして、【しこりのようなもの】を発見してから、3回のエコー検査を行って、いずれも問題無し!と言われますし。

ただ、最近はそいつが小さくならないんですなぁ。コロコロと首に鎮座してらっしゃる。筋力強化で締付感が増大しているせいなのか、それとも、別な理由からなのか。いずれにせよ、触感が完全にしこりと一緒なので、気持ちの良いもんじゃありません。声もカスレてきてるしなぁ・・・・・・

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2007年6月 2日 (土)

術後16ヶ月経過

札幌はもうすぐ【よさこい祭り】。街中のいたるところで準備が進められておりました。ちょっと早めに着いたので、駅前周辺を歩いたのですが、天気も良く気持ちよかったですよ。

検査はエコーと採血のみ。採血の結果、肝臓の数値が正常値に戻ったとのこと!これで堂々とお酒が飲めますな。というか、耳鼻咽喉科で肝臓の診断される自分って・・・(´・ω・`) エコーでは特に問題は無いとのこと。10~12mm大のリンパの腫れはあるものの、再発、転移を疑うものではなく、反応性のものでしょうとのことでした。残った左の甲状腺も頑張ってくれているようです。次回の検査は10月。採血と造影剤使ったCTだそうです。ふ~・・・検査より移動で疲れた。

では、16ヶ月経過の状況を

○手術痕

手術痕の長さは22cm。大部分は薄く目立たなくなっておりますが、ケロイドになってしまった部分(約4cm)は皮膚が盛り上がってしまい目立ちます。ケアが悪かったのか、体質だから仕方がないのか・・・。おそらく、これはもう消えないと思います。近々写真でもupします。

○首の締付け感

相変わらず、寝不足、腕や肩のコリが酷い時に症状が強く出ます。最近、筋肉トレーニングをするようになってからは幾分症状が和らいだかな・・・・?術後から自然とかばうようになってしまった右腕~右首筋(胸鎖乳突筋含)を中心に、筋力の強化を図っているわけですが、これが良い結果に繋がっているのでしょうか。トレーニングを始めてから三日くらいは首の締め付けが凄かったわけですが、四日目くらいから随分と楽になった気がします。とりあえず、このまま続けて様子を見ます。

○知覚

手術痕の両端の部分。鈍いながらも少し知覚が戻ってきました。両端以外の部分では触られてもまったくわかりませんけどね・・・知覚はないけど痒みがある>痒い部分を掻いても痒みに届かない。これがイライラしますね(笑)我慢してれば痒みは治まるからいいですけど。

○声

日常生活で困ることはなくなりました。ただ、大きい声を出そうとすると時々声が裏返る。音域がかなり狭くなった。長時間声を出し続けたり、歌ったりすると嗄声になる。この3つはなかなか消えませんね。しかしながら、術後よりは格段に良くなってきています。声が出ないときでも歌ったり、常に声を出すようにしてきたことが良かったのかも知れません。

○腕・肩

筋肉強化で腕が少し上がるようになりました・・・少し・・・いや、かなり上がるようになったかも知れません。整形外科で神経が死んでるから回復が難しいと言われ、東洋医学、神経内科に通っても症状が改善されず、半ば諦めていた矢先の出来事。どうせ痛みが消えないならと、ヤケクソで始めた筋肉強化で、症状が改善されてくるとは思いもしませんでした。右肩~右首筋にかけての筋肉はトレーニングでも改善されません、相変わらず死んだままですが、その周囲の筋肉を強化したことが正解だったのでしょうか。手術で一部切除された胸鎖乳突筋も鍛えておりますよ!最初は凄く辛かったですけどね・・・ちなみに、腕、肩甲骨周辺に関しては、手術前より筋肉が付いてます。

○首のしこり

日によって大きさが変わるしこりが1つあります。もはやこれは・・・・しこり?と言うには違うような気がしますね。でも、触った感じはしこりなんですよ(笑)術後からずっとあるので、気にならなくなってはきてますけど。

動かすと痛い、医者が動かないと言った、リハビリでも動かなかった・・・結局は自分の努力が足りなかったのでしょう。自分の中の甘えに負けてしまい、自分で可能性を捨てていました。【痛いから】と、筋肉のトレーニングをずっと避けていた自分が情けない。可能性が少しでも残されているなら、早く実践すべきでした。これからは逃げずに少しでも+になると思ったことは頑張っていきますよ!

*2008.5.17追記

この年の5月から始めた『ビリーズブートキャンプ』が思わぬ効果を!どんな治療を受けても効果がなかったので、半ばヤケクソで始めた筋力トレーニングで、腕が動くようになってきたのです。医者が治せなかったものをビリーが治しちゃったよ!

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2007年3月27日 (火)

術後14ヶ月経過

手術から1年と2ヶ月経過しました。

○手術痕

一年経過時と変化はないです。もうちょっと薄くなってくれれば目立たなくなると思うんだけどなぁ・・・

○首の腫れ

今でも腫れているように感じることはあります。がしかし、当然腫れていません。体調の悪いときにそう感じているだけなのです。

○首の締付け感

体調の悪いとき、寝不足、腕や肩のコリが酷い時は圧迫感が強く出ます。圧迫感が強いときは声の出も悪く、痰も絡みやすい気がします。平常時も常に締め付けられている感じはするのですが、気にならなくなってきています。締付け感も弱くなっているせいもあるし、何より慣れと気持ちがシッカリとしてきたのが大きいのかな。

○知覚

首の痒いところに手が届かない。これがもどかしいですね。痒いところを掻いても、痒みが消えないという・・・確かに痒みを感じる場所を掻いているのですが、全然違う場所を掻いてるような感じがするのです。首というのは本当に神経が複雑に絡み合っているのですね。

○声

締付けが強いときは嗄声になります。あと高い音、大きな声もなかなか出ませんね。日常会話では不便を感じることはもうありません。

○腕・肩

相変わらずです。コリが酷いときは肩甲骨の辺りまでガチガチになります。ストレッチしてもコリがほぐれないのですよ・・・モーラスラップという湿布が良く効くのですが、半年以上も貼り続けたせいか皮膚が負けてしまいました。今年になってからは我慢できないときしか使用しておりません。腕がもうちょい上がるようになればなぁ・・・

○首のしこり

相変わらず右の耳と鎖骨の間に残っています。日によって大きさが変わるので、最近はリンパ節じゃないのではないかと思っております。エコーでも異常ないですしね。

前にも書きましたが、もう目覚しい変化というのは無くなっています。相変わらず首は締め付けられる、声も出しにくい、腕が上がらない、体調が悪い日は辛いこともあります。ですが、会話ができるし、鼻歌も歌える。車の運転もできるし、箸も持てる。当たり前のことが当たり前にできる事に感謝しなければいけませんね。私より辛い後遺症で苦しんでいる人は沢山いらっしゃるのですから。

今思えば、昨年は秋頃まで少し鬱傾向になっていたのかも知れません。病院を渡り歩いても改善されず、思うように回復しない自分の体に対しイライラしていました。先が見えない状態で精神的にも肉体的にも参っていたのかも知れません。現状を受け入れ、気持ちが切り替えられるようになり、今は辛いと思うことも少なくなりました。やはり、病は気から・・・気持ちで負けてはいけないことを痛感しております。

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2007年1月30日 (火)

一年経過

日中に書き込むことができなくなったもので、新年の挨拶してから更新が止まっていました。2月からは更新できるようになるかな?

さて、先日(26日)に術後一年の検査をしてきました。今回は造影剤使用したCTもあり、肺に転移してないかどうかまで調べられました。結果はエコー、CTとも異常なし。血液検査で肝臓の数値が悪い事を指摘されましたが、これはわかっていることなので無視しましょうかね(´_ゝ`)

次回の定期検査は6月。検査の間隔も長くなり、経済的にも気持ち的にも楽になりました。では、久しぶりに今の状態を・・・・

○手術痕

かなり薄くはなっていますが、もうこれ以上は綺麗にならないかな?ケロイド体質が災いしたようです。遠目にはわからないのですが、近くで見るとハッキリ痕跡がわかります。温泉で隣の人に『兄さん首どうしたの?』と聞かれました・・・

○首の腫れ

さすがに一年経過してますから腫れていません。

○首の締付け感

日によって違いますが随分と楽になりました。疲れてたり、腕を激しく動かした後は違和感を感じますが、それでも前ほどではありません。少しずつ、少しずつ良くなっているのは間違いないです!本当に嬉しい!

○知覚

首のリンパ郭清した部分を中心に、上下5cmくらいの幅で知覚はありません。触られていても気づきません。が、針等を刺されると、5cm以内の箇所でも痛みを感じることがあります。手術跡の部分に痒みを感じてそこを掻いてみるのですが、痒みに届かないという何とも奇妙な感じに時々襲われます。

○声

こちらも日によって違いますが、高い音が少し出るようになりました。また高い歌声も持続するようになりました。調子に乗って歌ってるとすぐ嗄れてしまいますけどね。それでも、2ヶ月前よりは良くなっていますね。最近、声も表情も明るくなってきたねと言われます。

○腕・肩

こちらは2ヶ月前と一緒かなぁ・・・相変わらずガチガチです。それでも締付け感が薄れたせいで気持ち的には楽になっている気がします。声も締付け感も良くなってきているのだから、こちらもきっと良くなるはず。気長に頑張ります。

○首のしこり

一箇所だけコリコリとした5mmくらいのものがあるのですが、エコーでも触診でも異常なしって事なので何でもないのでしょう。気にしない気にしない(´ー`)

とまぁ、2ヶ月前より格段に良くなっています。これから半年、一年と経過すれば更に良くなっていくことでしょう。完治まで先は長いと思いますが諦めずに頑張ります。

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2006年12月 8日 (金)

神経内科で処方された薬

ここ数日、首、肩の痛みが酷くどうにもならない。

整形外科でのリハビリ、東洋医学一通り(整体、針、マッサージ)でも改善できず、半ばあきらめていたのですが、痛みに耐えかねて神経内科に行ってみた。この筋肉の麻痺、痛みの原因が神経的なものであることは間違いないと思うので、原因がわかれば治療法も確立できると望みを託したわけですが・・・

病院で行ったのは簡単な問診と血液検査のみ。痛み止めの薬は打ってもらったものの、後は薬を出すから一週間様子を見てくださいとのこと。んで出された薬は・・・

ドグマチール50%、ハイセレニン細粒40%、フェノバール散10%、テグレトール細粒50%。

この出された薬、神経痛を緩和させる薬と見るべきか、それとも精神安定剤と見るべきか。いずれにせよ、ろくな問診もしないで副作用が強く出る恐れのある薬を出されたのは不愉快だ。怒りというか、呆れというか、とにかくこの薬を飲む気にはなれないですな。ゴミ箱へ投げ捨てましたよ。一週間後に来るように言われたけど、対症療法しか期待できない病院とわかったので、もう行かね!

あぁ腹が立つ・・・

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2006年11月28日 (火)

術後10ヶ月経過

昨年の今頃は癌と告知されて、ひどく落ち込んでましたなぁ・・・もう、あれから一年ですよ。術後9ヶ月の報告をすっ飛ばして、10ヶ月の報告を('Д')

○手術痕

9ヶ月までは一部が赤くなって残っていたのですが、赤みが取れてきたかな?自分では目立たなくなったと思っているのですが・・・他人から見れば目立つそうです。まぁ、首に対し斜めにバッサリいってますからねぇ。ちなみに、この前手術痕の長さを計ったら21cmありました。

○首の腫れ

感覚的には時々腫れてるように感じるのですが、実際には腫れてません。

○首の締付け感

日によって違いますが相変わらずです。酷いときは息苦しかったりしますね。首がこってる時は声もかすれるし、軽い頭痛もあります。いつまで続くかを考えると憂鬱ですね。ジタバタしても仕方ないのですが。

○知覚

首のリンパ郭清した部分を中心に、上下5cmくらいの幅で知覚はありません。触られていても気づきません。が、針等を刺されると、5cm以内の箇所でも痛みを感じることがあります。

○声

首のコリと連動していて、その日で調子が違います。話していて、聞き返されるというのは最近はなくなりました。かすれていても聞き取れるし、それなりに大声も出ます。歌手デビューの日も近いか?!

○腕・肩

東洋医学効果なしです( iдi ) 現在、針を入れる箇所を変えたりして治療方法を模索中です。コリはそのままでもいいから、腕が上がるようになれば・・・厳しいのぉ(´・ω・`)

○首のしこり

一箇所だけハッキリとわかる箇所がありますが、これは相変わらずです。首のコリが酷いと、大きくなるような気がしますね。

とまぁ、8ヶ月経過時と大差が無かったり。まぁ、気長に行くさー(´ー`)

*2008.5.17追記

何とか肩、腕を動かそうと考えられる治療は全て受けました。最後には針、灸まで試してみましたが、結局、手術前のように戻ることはありませんでした。整形外科、ペインクリニック、神経内科、東洋医学・・・随分と通ったもんだ・・・

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2006年10月16日 (月)

術後8ヶ月経過+定期健診

忙しくてサッパリ更新してませんでした。

10/6は札幌で定期健診がありました。いつもの頚部エコーと採血のみですが、結果は異常無し。一安心です。今回は採血の上手な看護婦さんだったし、エコー技師さんも綺麗な方でしたので、ストレスの無い良い検診でしたよ(*'-')

さて、術後8ヶ月のログ残しを・・・

○手術痕

まだ一部が赤くなって残っています。全体的には目立たなくなっており、Yシャツを着ていれば隠れてわからないだろう・・・と思っていたのですが、先日初対面の方に手術跡を指摘されました。まだハッキリとわかるみたいです。首のしわに沿った手術跡じゃないからなぁ・・・

○首の腫れ

感覚的には時々腫れてるように感じるのですが、実際には腫れてません。

○首の締付け感

相変わらずです。このペースだと1年経過しても消えないかな?現在ある症状は、

① 横を向いたときに首筋と首の付け根が引っ張られる。

② 時々感じる強い締付け感

③ 嚥下時に感じる喉の異物感

④ 喉に食べ物が引っ掛かる感じ

⑤ 首のコリ

一ヶ月前と変わっておりません。でも手術後~3ヶ月までの辛さに比べたら楽なもんですね。もうあの辛さは味わいたくないっす。

○知覚

首のリンパ郭清した部分を中心に、上下5cmくらいの幅で知覚はありません。触られていても気づきません。

○声

歌って高い音が出せるようになりつつあります。ただし裏声はダメ。なんか知らないのですが、手術前より高い音が出てるような気がしますね。ただ一曲歌うと、喉のイガイガ、かすれ、締付け感が酷くなり、続けて歌うことはできません。大きい声も、ちと辛いかな?

○腕・肩

ただ今改善するべく、針、整体、マッサージに通っております。そうです東洋医学フルコースです。現在2週間経過しておりますが、体調に変化は見られません。ただし、前は乗れなかった足ツボ刺激する板に乗れるようになりました!肩と首以外は効いてるようです( iдi )

○首のしこり

前回、反応性のリンパ炎だと言われた部分は小さくなりました。エコー検査では4つほどリンパが大きくなっているようですが、転移、再発を疑うものではないとのことです。ちなみに、ずっと書くのを忘れてましたが、残っている甲状腺(左葉)に3mmくらいの腫瘍があるそうです。悪性か良性かは不明ですが、微小ですから経過観察中です。ちなみに、大きさの変化はありません。

とまぁ、こんなところです。さて、ストレッチでもするか・・・

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2006年8月31日 (木)

7ヶ月経過

1/25に手術してから7ヶ月経過しました。首の締付け感、肩のコリは相変わらず続いております。当分消えそうにはないな・・・

○手術痕

ケロイド体質だったため、まだ一部が赤くなって残っています。場所によってはホチキスの後、糸の通ってた部分がハッキリとわかります。知覚が無いため、痕の痒み、痛みはありません。

○首の腫れ

もうありません。

○首の締付け感

気になりだすと止まらない!って感じでしょうか。何かに集中している時は、然程気になりません。時間帯なのか、気温なのか、湿度なのか、はたまた何か別な理由なのかはわからないのですが、時々強い締付けを感じるときがあります。呼吸は普通にできますけどね。現在ある首にある違和感(不快感)は

① 横を向いたときに首筋が引っ張られる感じ。

② 時々感じる強い締付け感

③ 嚥下時に感じる喉の異物感

④ 喉に食べ物が引っ掛かる感じ

⑤ 首のコリ

こんなところでしょうか。④は引っ掛かる【感じ】であって、実際には飲み込めています。上手に説明できない(;´д⊂)

○知覚

首のリンパ郭清した部分を中心に、上下5cmくらいの幅で知覚はありません。触られていても気づきません。回復するのかしないのかは不明です。

○声

最近は何故かよくかすれます。喉に薄く痰が絡んでる感じもします。高音域、大声は相変わらず辛いのですが、徐々には良くなっていると思います。長時間話したり、歌を歌ったりするとハスキーボイスに('Д')

○腕・肩

もう湿布も効いてないんじゃないか?と思うくらい酷いですね。胸鎖乳突筋を一部切ったのが大きな理由だとは思うのですが・・・肩+切った側の首付け根はガチガチです。右肩のコリが酷いせいか、最近は左の肩、両肩甲骨、右腕付け根~関節までコリを感じます。まだまだ長く付き合うことになりそうですね(;´д⊂)

○首のしこり

首に大小合わせて4つのしこりがあります。一番大きいもので6,7mmくらいあり、触ってハッキリわかります。幸い、転移を疑うようなリンパの腫れではなく、反応性のリンパ炎でしょうとの事でした。

とまぁ、こんなところでしょうか。まだまだ続く不快感・・・・秋になって気温、湿度とも下がり過ごしやすくなると楽になるかな?

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2006年7月27日 (木)

半年経過

術後半年経過ということで、いつものログ残しを。

手術跡:ケロイドになった部分以外は薄くなってます。まだホチキス、糸、ドレーンの跡はわかります。

首の腫れ:手術による腫れは完全になくなりました。

首の締め付け感(圧迫感):大分慣れてきたせいでしょうか、平常時に気にならなくはなってきています。ただ、運動後、風呂上り等、体を動かした後に締め付け感があります。

知覚:相変わらずです。回復してる兆しは全くないですね。

声:時々かすれる以外は問題なし。長時間話続けたり、歌うとダメですが・・・

腕・肩:笑っちゃうくらい酷いコリです。もう湿布なしでは生きていけません(笑)。首の付け根から肩甲骨の辺りまでガチガチになります。腕は二の腕から肘関節までが酷いですね。

首のしこり:5~7mm大のものがあるのですが、6/23のエコー、7/16主治医の触診で問題なしとのこと。んー・・・しこりがある事自体、気持ちの良いものではないですね。ついつい触ってしまう。

とまぁ、こんなところです。相変わらず書くと愚痴っぽくなってしまいますなぁ・・・まだまだ心に余裕が無いということなのでしょうか?

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ね、猫師匠!激励の言葉ありがとうございます_(._.)_

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2006年7月22日 (土)

首にしこりが・・・

それは湿布を貼ってるときに気づいた。リンパ郭清した側にコロコロとしたものが出来てるじゃないすか・・・場所は首のやや後ろ側、手術痕から2cmくらい離れたところ。大きさは5~7mmくらいか。6/23のエコー検査では異常なしと言われてたので、その後に急激に大きくなったのだろうか?急激に大きくなるってのは・・・再発か!取り残しか!とても不安になったので、札幌まで行って来た。

主治医は触った瞬間・・・

主治医:これは大丈夫なんじゃないかな、反応性のリンパ炎だと思いますよ。

俺:('Д')・・・・

何と言うか、触るだけでわかってしまうのか。凄い先生だな・・・

俺:先生、乳頭癌でも予後の良いものと、悪いものがあると聞いたことがあるのですが、私のはどちらなのでしょう?

主治医:Galdaさんのは低分化じゃないですね。危険な方ではないですよ。

俺:そうですか(´д`)ホッ

主治医:次回の検査は10月上旬ですが、しこりが大きくなって気になるようでしたら、検査早めてもいいですよ。

俺:わかりました_(._.)_

ということで、一安心である。首のしこりは気になるものの、主治医が大丈夫だろうと言うのだから気にしない事にした。まぁ、これ以上大きくなるようなら検査早めてもらうさ。しかし、色々と出てくるな(´Д`;)ヾ

*2008.5.17追記

精神的な不安が顕著に現れています。しこりを見つけた時はショックでショックで、再発してしまった・・・と思い込みました。一日でも早く診てもらわないと不安に押し潰されそうだったので、札幌まで車を飛ばして向かいました。

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2006年7月 3日 (月)

さようなら【(*'-')】

今日は整形外科の定期健診でした。

リハビリに通うこと3ヶ月、それなりに腕は挙がるようになりましたが、手術前の様に戻りません。原因は一部筋肉の麻痺。正確には、筋肉を動かす神経の麻痺だそうです。首の付け根にある筋肉で、腕を上げるときに動く筋肉。首の付け根に手を置き、触りながら腕を上げれば動いてる筋肉がわかると思いますが、アタクシはその筋肉が動かなくなっております。

なぜ筋肉が動かなくなったのか・・・手術の際、副神経は残したとの事でした。確かに肩の上下は問題なく出来てます。アタクシの場合、リンパの郭清が広範囲であり、その際に筋肉を動かす細かい神経がダメージを受けたのかも知れないですね。首ってのは色々と神経が複雑に絡み合ってるところらしいですし。

これ以上リハビリを続けても状況は変わらないというのが担当医の見解でした。実際、アタクシもリハビリ受けながら『もうこれ以上は変わらないな・・・』と考えてたしねぇ。というわけで、オフェンシヴな治療からディフェンシヴな治療に切り替えることになりました。痛くなったり、コリが酷くなったら湿布、薬で緩和させる。あとは自分の治癒力に頼るしかないわけです。まぁ、対症療法というやつです(´д`)

リハビリが終わるということは、3ヶ月お世話になった【(*'-')】ともお別れになるわけですよ。出会った頃はだったわけですが、最近はフレンドリーにやってたわけで、もう会えないとなると少し寂しいですな・・・今週の木曜が最後のリハビリなわけで、涙、涙のお別れになるわけですよ( iдi )

手術から5ヶ月経過したので、現在の状況を。

手術痕:全体的に見て大分薄くなってきました。傷の中心辺りがケロイドになり、一部盛り上がりと赤みがあります。

首の腫れ:腫れは無くなりました。がしかし、胸鎖乳突筋一部切除により、こちらの盛り上がりは依然として残っております。

首の締め付け感(圧迫感):こちらは相変わらずです。天気が悪いと疼いたりしますね。前より気にならなくなってはきてます。体が慣れてきたのでしょうか。

知覚:こちらも相変わらずです。手術痕から上5cm、下10cmくらい感覚がなく、熱いも、冷たいもわかりません。まだ時間かかりそうですね。

声:長時間話しても大丈夫になったかな?まだ以前のように大きな声とか出せませんけど。歌を歌ったとき、低音域は問題ないのですが、高音域が全くダメです。天使のソプラノと呼ばれてたのに残念です(嘘です)

腕:前述したとおりです。

精神:術後しばらくは、ちょっとしたことで落ち込んだり、気にしたり、かなり神経質になっていましたが、今はそうでもないですね。

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2006年6月24日 (土)

定期健診(病院編)

車で片道4時間。えぇ、札幌まで定期健診に行ってきましたよ。道中はずっと雨でして、そりゃもう快適なドライブでしたよ( iдi )

朝の6時頃に出発し、到着は11時。嫁は友人と会ってランチしてくると言い残し、颯爽と雨の札幌に消えていきました。格好いいなおい('Д') お前はどこの偽セレブだ?とツッコミを入れたかったが、家庭平和の為に何も言わないでおこう。

アタクシは13時に病院入りし、受付を済ませた後採血へと向かった。中に入って本日の担当看護師を見ると・・・

('Д')!!

まずい!注射の下手なのがいるじゃないか!彼女は入院中に、俺の体にいくつもの風穴を開けた猛者なのである。今日の担当看護師は4人・・・当たる確率は1/4。診察前にもう心臓がドキドキである。

『Galdaさーん1番どうぞー(*^-^*)』

1番に入ると、そこには修羅が居た( iдi )

修羅:お久しぶりですねー(*^-^*)体調はどうですか?(*^-^*)

俺:えぇ・・・まぁ・・・・ぼちぼちです・・・

修羅:Galdaさんは右腕が血管わかりづらいんですよね?(*^-^*)

俺:良く言われます・・・左腕にしましょうか?

修羅:お願いします(*^-^*)

子犬のように震える俺を前に余裕の修羅。この数ヶ月で注射が上手になったのだろうか。お手並み拝見である。

修羅:チクッとしますよ(*^-^*)

俺:どうぞー(こいや!)

まずは第一投目。左腕間接のど真ん中に入ってきました。しかしどうしたことでしょう!針が刺されど血が出てきません!明らかに、明らかに血管ではないところと思われます!さぁどうする!?早く決断をしやがってください!

修羅:ごめんね・・・針抜きますね(;´д⊂)

俺:いえいえ(想定の範囲内でございます)

修羅:こっちに刺してみますね(*^-^*)

俺:どぞ(こいや!)

さぁ、針を交換しての2投目は間接裏やや左気味です。これは難しいところですね解説の針元さん。果たして血が出てくるのでしょうか?それとも3投目に入るのでしょうか?

観客:三投目っ!三投目っ!

おーっと!、ここで場内からは三投目コールです。空気を読んで三投目にすると盛り上がるところですが、針を刺される方は堪ったもんじゃないありません!

その瞬間、注射器内に逆流してくる血が・・・

修羅:('∇')

俺:('Д')

2回目で成功である。腕を上げたな修羅よ・・・もうワシはお主に教えることは何もない。てゆうか、一回で成功させようよ( iдi )

風穴2つで済んだアタクシはエコー室へと向かいます。中に入ると今日の担当は男性のエコー技師さんでした。つまらん・・・・

い・つ・も・の・綺麗な技師さんがいいのぉー( iдi )

と、部屋の中を転げまわってダダをこねてもいいのだが、世間体のことを考えて我慢すべきだろう。野郎VS野郎では会話も盛り上がらず、坦々と検査は進み終了した。残念である。全く残念である。心の底から残念である。本当に残念であr・・・・

エコー室から出て外来に向かうと、廊下でバッタリと病棟の看護師さんと会った。相変わらず飛び切りの笑顔である。術後の後遺症を話しながら歩いていると、いつの間にか耳鼻咽喉科外来に。どうやら付き合ってくれたようである。後遺症というか、愚痴に近いことを話してたから、わざわざ外来まで付き合ってくれたのだろう。本当に素晴らしい看護師さんですよ。待合室で待ってる間にも、病棟の看護師さんが話しかけてきてくれた・・・

まて・・・入院してたのは5ヶ月も前なのに、そんなに患者のこと覚えてるものなのか?!患者側から見れば看護師さんは覚えやすいけど、看護師さんから見れば多数の患者のうちの一人である。普通に考えて記憶に残らないと思うのだが・・・やはり、入院中のインパクトが大きかったのだろうか・・・

名前を呼ばれて診察室に入る。採血の結果は肝臓の数値が悪いとの事。これは癌になる前からいつも言われてたから問題ない(おい)肝心のエコー検査は異常なし。一安心である。ここぞとばかり先生に不快感のことを話しまくったのだが、先生曰く

 特 に 問 題 は な い

だそうです。せめて触診かファイバーくらい使ってくれよ!と言いたかったが、医者が何ともない言ってんだから死にはしないだろう。まぁいいや。次の検診は10月と約束をして、湿布を処方してもらい定期健診は終了となった。

ランチを終えた嫁が病院に来ており、これから買い物と食事である。そして今回の旅の恐怖はここから始まるのである。つづく・・・

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