海外での失敗 その3
2つほど失敗談を思い出したので書いときます。
日本の大きなホテル、格式あるホテルでも同じことが言えるのですが、レセプション、キャッシャー、コンシェルジュの役割をしっかりと区別しておかないと恥をかくことになります。日本の場合『フロント』と呼ばれる所に行けば、全ての業務を兼任しているのがほとんですけどね。
車でホテルに着いた時、まず『ポーター』が荷物を車から降ろしてくれます。大概のホテルでは『ポーター兼ベルボーイ』となっていますが、兼務していないところなんかではチップを注意しなければなりません。
タクシーを手配する場合。コンシェルジュがいる場合はコンシェルジュに。ベルキャプテンとコンシェルジュがあるホテルは、大体がベルキャプテン担当になっています。コンシェルジュもベルキャプテンもいない所はレセプションで良いかと思います。
貴重品を預ける場合。レセプションとキャッシャーが別な時は、キャッシャーに最初に行き確認した方が良いと思います。レセプションよりキャッシャーで貴重品を管理することが多いからです。
そうです、上に書いたことは全てアタクシがやらかした失敗からの教訓なのです。海外では、日本と同じような規模のホテルでも役割がしっかりと分かれている所が多いのです。ホテルの中で右往左往しないように、しっかりとどこに何があるか把握しましょう・・・失笑されないように・・・
あとこれは旅先で聞いた女性の添乗員さんの話。女性は知っておいて損はない話だと思いますので書きます。
添乗員の仕事を始めたばかりの頃、ちょっと空いた時間に化粧直しをしたそうです。日本でもレストランや公共の乗り物で化粧を直している方を見かけることがありますよね。そんな感じで化粧直しをしていると、男性が近づいてきて一言。
『How much?』
その添乗員さん、驚きと恐怖でその場から逃げたそうです。後から事の一部始終を先輩の添乗員さん話したら・・・
人目につくとこで化粧したり、
靴を脱いでいるのは売○婦と同じ!
と言われたそうです。海外では化粧をする場所も気をつけないとダメですね。
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