2008年5月13日 (火)

海外での失敗 その3

2つほど失敗談を思い出したので書いときます。

日本の大きなホテル、格式あるホテルでも同じことが言えるのですが、レセプション、キャッシャー、コンシェルジュの役割をしっかりと区別しておかないと恥をかくことになります。日本の場合『フロント』と呼ばれる所に行けば、全ての業務を兼任しているのがほとんですけどね。

車でホテルに着いた時、まず『ポーター』が荷物を車から降ろしてくれます。大概のホテルでは『ポーター兼ベルボーイ』となっていますが、兼務していないところなんかではチップを注意しなければなりません。

タクシーを手配する場合。コンシェルジュがいる場合はコンシェルジュに。ベルキャプテンとコンシェルジュがあるホテルは、大体がベルキャプテン担当になっています。コンシェルジュもベルキャプテンもいない所はレセプションで良いかと思います。

貴重品を預ける場合。レセプションとキャッシャーが別な時は、キャッシャーに最初に行き確認した方が良いと思います。レセプションよりキャッシャーで貴重品を管理することが多いからです。

そうです、上に書いたことは全てアタクシがやらかした失敗からの教訓なのです。海外では、日本と同じような規模のホテルでも役割がしっかりと分かれている所が多いのです。ホテルの中で右往左往しないように、しっかりとどこに何があるか把握しましょう・・・失笑されないように・・・

あとこれは旅先で聞いた女性の添乗員さんの話。女性は知っておいて損はない話だと思いますので書きます。

添乗員の仕事を始めたばかりの頃、ちょっと空いた時間に化粧直しをしたそうです。日本でもレストランや公共の乗り物で化粧を直している方を見かけることがありますよね。そんな感じで化粧直しをしていると、男性が近づいてきて一言。

『How much?』

その添乗員さん、驚きと恐怖でその場から逃げたそうです。後から事の一部始終を先輩の添乗員さん話したら・・・

人目につくとこで化粧したり、

靴を脱いでいるのは売○婦と同じ!

と言われたそうです。海外では化粧をする場所も気をつけないとダメですね。

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2008年4月29日 (火)

熱狂的なアメリカ人

海外での失敗!ってほどではないのですが、アタクシにとっては良い勉強になった話を少々。

アタクシはよく現地の方に声をかけられる。団体行動をとらないし、知人曰く、身なりも旅行者には見えないらしい。まぁ、とにかくよく話しかけられるのですよ。そのお陰で声をかけられる事には慣れましたけどねぇ。でも、その日はちょっと雰囲気が違ったのです・・・

とあるホテルに宿泊中。朝食をとろうとエレベータに乗ると、先に乗っていた初老のアメリカ人が話しかけてきた。

アメリカの方:残念でしたね・・・

アタクシ:('Д')?????

何が???と聞こうとしたら、初老のアメリカ人はエレベーターから降りて行ってしまった。アタクシは何が何だか分からないまま外のカフェへ。そこで食事をしていたら、隣席のアメリカ人の兄ちゃんが

兄ちゃん:今年は勝てると思ってたんだけどね。

アタクシ:('Д')???

兄ちゃん:残念だね。

勝てる?残念?

ハッ!!

自分の服を見たアタクシは一瞬にして全てを理解した。アタクシはスーパーボウルの翌日に、よりによって負けたチームのTシャツを着ていたのである。しかも歴史に残る4年連続敗退というおまけ付き(ちなみに、BBです)・・・アメリカではスーパーボウルはNFL最高の大会。そんな試合の翌日に負けたチームのTシャツ着て歩いてりゃ話しかけられますがな・・・

こりゃ早々にホテルに帰って着替えようと店を出る。ホテルまで早足で歩いていると、よりによって前から歩いてきたのは勝ったチームのTシャツを着た2人組(´Д⊂ すれ違い様に親指を下に向けて、首を掻っ切るポーズを!NFLのファンには熱狂的で危険な連中もいると聞いていたので、アタクシは血の気が一気にひきましたよ・・・

2人組:2年連続負けかよ!俺たちの敵じゃねぇな!

ムッ・・・たしかに負けはしたが、アタクシもビルズファンの端くれとして黙って引き下がるわけにはいかない。何より、同情でTシャツを着ていると思われたくないのである。

アタクシ:たしかに負けたけど、

こっちは4年連続AFCを制したぜ!

と切り替えしたところ、たしかにそれは凄いことだと素直に認めてくれましたよ(;゜0゜) その後は路上でガッチリと握手をして、お互いの健闘を称え合うという3流ドラマ的な流れに(笑) 日本じゃまずあり得ない話ですが、アメリカではMBL、NFL、NBA、HFLの大きなイベントはお祭りみたいな騒ぎになります。着る物には気をつけましょうね(´_ゝ`)

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2008年4月22日 (火)

海外での失敗 その1

吉門憲宏さん著『旅の恥はかき捨てですか?』

を読み終えて、アタクシも随分と恥をかいたなぁ・・・と、昔を思い出してみた。日本国内でも生活習慣や文化の違いから恥をかくことがある。それが海外となれば・・・

アタクシが海外でやらかした最初の失敗。それはジェスチャーでの失敗でした。ワイキキのカラカウア・アベニューを歩いていたら、現地の方がビラを配っていた。当然、アタクシにもビラを渡そうと近づいて来たので、ジェスチャーでいらないとやったところ、相手の顔色が変わり怒り出したのである。アタクシは何で怒り出したのかわからず呆然とするばかり。何やら捲し立てているのが早口で聞き取れない。お手上げである(´・ω・`)

その時は、一緒にビラ配りのをしていた仲間と思われる人が仲裁に入ってくれて助かったのですが、何で怒り出したのかがわかりませんでした。早口で捲し立てられたのでハッキリとは聞き取れなかったのですが、『匂い』、『清潔』という言葉が頻繁に出ていたのは分かりました。

後日、日本語が堪能な現地のガイドさんに、事の一部始終を話したところ、なぜ怒られたのか分かりました。まず『いらない』と断る時、日本人なら顔の前、もしくは顔の横辺りで手を仰ぐように振っているのではないでしょうか。この顔の前で仰ぐ動作が、アメリカなんかでは『臭い匂い』を嗅んだ時にやるジェスチャーと同じなのです。つまり、あの外人さんに対し、アタクシが『お前臭いよ』とやっちゃったわけなのです・・・・・・そりゃ怒りますわな(´Д`;)ヾ

更にもうひとつ、アタクシはツアーで参加していた為、空港からホテル直行。入国からビラを渡される時点まで、一度も英語を話していなかったので、ビラを差し出された時に『No Thank You』の一言が緊張で出せなかったのです。ノーサンキューさえ言えていたら、また状況が変わっていたかも知れませんね。

ジェスチャーと言えば、こんな失敗もありました。遠くにいた外国の方を呼ぼうとジェスチャーをしたら、その方は近づくどころか訝しげにこちらを見ている。しばらく『Come here』と叫びながらジェスチャーを繰り返していたら、ようやく近づいてきたのです。そしてその外人さんが一言。

『君は私に来て欲しかったのかい?』

外人さん曰く、言葉では呼ばれているものの、君のジェスチャーは『向こうへ行け!』になっていると・・・日本では手を肩の高さくらいで真っ直ぐに伸ばし、手首だけを振って『こっち来て!』となるわけですが、アメリカなんかだと『向こう行け、しっしっ!』と捉えられる事があるわけです。向こうでは腕全体を下から上に振り上げるような動作が一般的ですからね。

言葉が通じなくても身振り手振りで何とかなるさ!なんて考えていたら、結構痛い目にあったりするのです・・・まだまだ失敗はありますよ・・・

つづく(´・ω・`)?

追記

海外での『ノーサンキュー』をジェスチャーするなら、手のひらを相手に向け、胸の高さで横に振るのが一般的です。間違っても顔の高さで振らないようにしましょう。アタクシはこの事件以来、日本でも胸の高さで、且つ言葉で『結構です』とハッキリ言うようにしました。

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2008年4月13日 (日)

ニセコヒラフ

今日はちょっとした用事のついでにニセコまで行ってきました。近年、ニセコ・ヒラフはオーストラリアからのスキー客が多く、オーストラリア資本の企業も進出してきています。リゾート開発が急激に進んだとの意見もあったので、ちょいと偵察に・・・・アタクシはスキーやボードをやらないので、冬場のリゾート地とは縁遠いのです。最後にヒラフに行ったのは7~8年前でしょうかね。夏場に仕事で行ったきりでした。

倶知安からヒラフへ向かっていくと・・・・・

明らかに7~8年前とは様子が違う。

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このようなログハウスというか、コンドミニアムというか、洋風の建物が数多く建っているのです。しかも、土地開発が進んでおり、あちこちに『ForSale』の文字が・・・『売地』ではなく『ForSale』なのである。もちろん看板なんかも

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英語なのです。歩いている方も外人さんが多く、ここは本当に日本なのかどうか考えてしまいますね(笑) 来年はスキーシーズンに行ってみようかな・・・日本にいながら外国気分を間違いないく味わえると思うっす!

PS

ニセコ近辺は、夏場もラフティングやパラグライダー、各種スポーツを楽しめますよ。ラフティングは楽しそうです。

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