2008年7月 9日 (水)

WRC前半を振り返って

今年のWRCはローブが独走してしまうのでは?と考えていたのですが、BPフォードの2人(ミッコ、ラトバラ)が頑張ってくれたので、とても面白くなっていますね。

ミッコはヨルダンとトルコで優勝し、他のラリーでも2、3位を獲得し確実にポイントを積み重ねています。ミッコは安定感もあるし、ここ一発の速さも兼ね備えていますから、後半戦も大崩れすることはないでしょう。

一方のラトバラはスウェーデンで最年少優勝記録を更新。アグレッシブな走りで随所で速さを見せてくれるのですが、トラブルやリタイアが多く、ポイントではミッコやローブから離されてしまいました。しかし、まだまだ底が見えないので、この先も色々と楽しませてくれそうです。

ローブは前半8戦の内、5戦で優勝。しかし、現在ポイントランキングでは3P差の2位です。ミッコがリタイアしないでポイントを積み重ねているのに対し、ローブはリタイア2回の3位1回。この2回のリタイアが痛かったですね。リエゾンで正面衝突したり、予想外のトラブルも起きてしまいましたから・・・ローブはイタリアでWRC40勝を記録。ホントに凄いドライバーです。後半もミッコと競り合って面白くなるといいなぁ。

スバルのアトキンソンは新型が投入されるまでは頑張っていたのですが、投入後はトラブル続きですね。マシンが安定してくれば、また堅実な走りを見せてくれると思うのですが、もうちょっと苦労が続きそうですね。

ペターはギリシャで1年振りのポディウムフィニッシュ。本当に嬉しそうでしたね。あんな笑顔は、ここ2年見たことありませんでした。チームとギクシャクしてた時期もありましたが、新型投入を転機に頑張って欲しいですね。マーカスが居なくなった今、ローブと真っ向勝負で速さを競えるのはペターだけだと思っているので、早くマシンが安定して欲しいですね。

スズキの2台は苦しい戦いが続いています。前半を終わって、フィンランドまで約2ヶ月あるのですが、この間にマシンが化けるとも思えない・・・エンジンのパワーも足りてないように見えるし、今年一杯は苦戦しそうな予感がします。

さて、PWRCはアイグナーが3連勝中です。いやぁ・・・速いっすね!ポイントでも2位に16P差ですから、このままだと優勝が決まってしまいそうな勢いです。しかし、ハンニネン選手がアイグナー選手より出走回数を残しているし、何と言っても次はフィンランドですからね。きっと優勝して面白くしてくれることでしょう。私はハンニネン選手、奴田原選手を後半戦も応援します!

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2008年6月16日 (月)

なんだかなぁ・・・

WRCラリー・オブ・ターキーが終わりました。結果は下記サイトでどうぞ。

WRC.comを見る

CSの放送がWRCの日程に追いついていません・・・今更アクロポリスの感想を書くのもなんだかなぁ・・・というわけで、アクロポリスはパスということで。ただ、ペターが終始笑顔でインタビューに答えていたのが印象的でした。ポディウムでもかなり嬉しそうでしたよ。トルコも放送が追いつけば感想を書きます。

昨日一日で、WRC、インディ、GT選手権、NASCARと見まくったので、頭の中がゴチャゴチャになりました(笑) さすがに見すぎか\(^0^)/

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2008年6月11日 (水)

な、なんてことだ・・・!

WRCアクロポリスラリーのCS放送を楽しみにしてたんすが、ESPNだと6/15じゃないと見れないらしい・・・なんてこったい! J-SPORTS+では、もう放送終わってるし、今日も22:30から放送するんだけど・・・+は契約してないから見れないんすよ(;´д⊂)

明日からラリー・オブ・ターキー(トルコ)始るし、予想だけしときますか。

WRCトルコの予想

順当に行けばローブなんでしょうけど、今回は一波乱起きそうな気がします。雨で泥濘化した路面に、カットできないタイヤ。ローブにアクシデント!なんてシナリオを勝手に作ってみました。

1位:Y-Mラトバラ(ミッコより速いと思うので。)

2位:M・ヒルボネン(安定感で)

3位:G・ガリ(グラベルならソルドより・・・)

スバルの2台はどうなんでしょうね。ギリシャではペターが2位になりましたが、本来の走りではなく抑えた走りでの結果。今回は路面に助けられることもないでしょうし、デビュー2戦目で熟成されたシトロエンやフォードに勝てるとも思えないしなぁ・・・

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2008年6月 2日 (月)

WRCアクロポリス・ラリー結果!

アクロポリスラリーが終了しました。

FIA公式HPを見る

WRC.COMを見る

ローブ優勝!

ペター2位フィニッシュ!!

ヘニングはDay3に電気系トラブルでリタイア(´・ω・`) 兄弟でのポディウムは夢と消えました・・・その3位はミッコでした。なんと、予想がバッチリと当たってしまいましたよ。誰か何かください(笑) PWRCは奴田原選手が4位フィニッシュの模様。

詳細は後日、CSを見てから書きます。

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2008年6月 1日 (日)

プロダクションカー

気温10℃で雨という最悪のコンディションの中、プロダクション・カーのレースを見てきました。

1997mcrae

路面はご覧の通り完全ウエットでした。昔、雨の日にここを走った事があるのですが、クレスト超えから1コーナーに入るまでに死にかけたのを覚えています。マジ怖いんすよ雨降ると・・・そんな最悪な状況の中、選手達は見事なテクを披露してくれました。皆さん、お疲れ様でしたー!

だから・・・・

見るより・・・・・・・

走りたいんだってば!!

*追記 WRC ギリシャDay2

ペターがDay2終わって2位に浮上!このままフィニッシュとなるか!?ちなみに、アトキンソンは電気系トラブルでデイリタイアとなりました。3位には何とペターの兄、ヘニングが!ソルベルグ兄弟の追撃をローブは振り切れるか!

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2008年5月31日 (土)

WRC ギリシャDay1

スバルWRC2008、初日3位で終了!

BPフォード勢のトラブルに助けられた感じだけど、ポテンシャルは高そうですね。データ取り優先でフルアタックは禁止みたいだけど・・・このまま無事に完走して欲しいっす。ペターも嬉しそうだったー!(^O^)

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2008年5月29日 (木)

WRC ラリー・サルディニア終了

もうアクロポリスが始っているというのに、ラリ-・サルディニアの結果です。

1位:S・ローブ、2位:M・ヒルボネン、3位:Y-M・ラトバラ

4位:G・ガリ、5位:D・ソルド、6位:C・アトキンソン

7位:H・ソルベルグ、8位:U・ア-ヴァ

となりました。まずは、アタクシの予想の反省から。1位はローブでしたので、これは予想通りでした。今回は出走順にも恵まれるし、グラベルでの速さ、安定感がありますからね。2位はラトバラと予想しましたが、結果は3位。3位と予想したソルドは5位に終わりました。ヨルダンでの走りと出走順から、ソルドが今回も頑張ってくれると思ったんですけどね・・・やはり、グラベルは苦手なのかなぁ。

さて、今回のサルディニア。順位以外で注目したのは、地元のG:ガリ選手。彼は三菱WRC撤退のアオリを喰らって、ここ数年色々と苦労しました。テストにも参加できないガリ選手ですが、今期はポディウムにも立っているし速さは健在です。今回も母国WRCでポディウムの期待が高まったのですが、SS2のパンクで大きく順位を落としてしまいました。しかし、その後は随所でアグレッシヴなドライブで徐々に順位を上げていき、結果4位でフィニッシュ。ポディウムには一歩届きませんでしたが、久しぶりにG・ガリ選手らしいドライブが見れたような気がします。

P・ソルベルグ選手はDay1を3位で終えたものの、Day2でアクシデント連発。まずはタイヤのグリップを増そうと、チームが足回りをハードに設定するも、路面はハーフウエット状態・・・当然タイムが伸びるわけなく、18kmのSSでついた差が80秒。更に、走行中にボンネットは開くわ、タイヤはパンクするわで、午前中のSSだけで大差の7位まで転落してしまいました。これじゃ走る気も失せてしまいますわな(´・ω・`) ペターの苦悩はマダマダ続くのか・・・新型投入で巻き返しを・・・

初日が全く揮わなかったヒルボネン選手と、アクシデントで順位を大きく落としてしまったラトバラ選手のBPフォード勢。このまま燻って終わってしまうかと思いきや、Day2から激しくアタックしてきましたね。見てて熱くなりましたよ!Day2終了時には、何と!2人は同タイムで並ぶという出来すぎのドラマみたいな展開に。三日目になっても2人のアタックは止まらず、ローブ選手曰く『クレイージーな2人』が迫ってきて大変だったそうです(笑) 結果、ヒルボネン選手がラトバラ選手を抑えて2位に。出走順も影響したかな?

ローブ選手に関しては書くことが無いですな(笑) Day1から終始安定した走りで、今期4勝目、WRC通算40勝となりました。しかし、40勝は凄いな・・・

さて、次はアクロポリス(もう始ってるけど)

注目は新型インプです。それを含めたアクロポリスの予想を・・・

1位:S・ローブ(やはり、マシン、グラベル、速さ、安定感となれば)

2位:P:ソルベルグ(新型投入!期待を込めて!)

3位:M・ヒルボネン(ここ2年、ギリシャでは安定してるので。)

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2008年5月27日 (火)

新型投入!

ついに来ました!!!!!+!

WRCアクロポリスラリーでスバルはWRC2008を投入します!

写真、詳細はこちら

カラーリングも一新して、メチャクチャ格好いいじゃないですか!リヤスポイラー見たときは、昔のシエラを思い出してしまった。テストでは、現行モデルよりも良いパフォーマンスを出しているようで、アクロポリスがグ~~~ン!と楽しみになりました。これでペターが元気になるかな?

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2008年5月18日 (日)

メロン号3連勝!

全日本選手権第3戦『KYOTO南丹ラリー2008』が終了しました。

奴田原選手はTOPと約12秒差の2位でした。まだ詳細がわからないので、とりあえず結果だけです。

そして!

メロン号JN-1class3連勝

      +

同一ラリー3連覇!!

ハッキリ言って凄いです。

ドライバーが昨年JN-1Cシリーズ2位の廣瀬選手、ナビもベテランの中村選手メロンちゃんですからね。車も熟成されていますし、死角は無し!この勢いでクラス優勝まで行っちゃってください。7月のラリー北海道、参戦するなら応援に行きたいですね・・・また帯広なんだけど( iдi )

Photo

Photo by sifon

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2008年5月 9日 (金)

WRC ヨルダン・ラリー終了!

WRC初開催となったヨルダン・ラリーが終了しました。まずは結果から、

1位:M・ヒルボネン、2位:D・ソルド、3位:C・アトキンソン

4位:H・ソルベルグ、5位:M・ウィルソン、6位:F・ヴィラグラ

7位:J・M・ラトバラ、8位:G・ガリ

となりました。ヨルダンラリーは、昨年まで中東シリーズの一戦として行なわれていました。20年の歴史があるラリーで、王室が全面的にバックアップしているそうです。現国王も、その前の国王もラリードライバーだったようですね。

LEG1

気温は40度を超え、硬い簡易舗装(舗装のような?)の上に浮き砂利がいっぱい。次々とスピンやコースアウトするドライバー・・・何とも大変そうな路面です。ローブ曰く、『どこまでが道なのか分からない』だそうです。路面もグラベルかと思いきや、アスコンを撒いたような感じの不思議な路面。タイヤの消耗も激しいようです。PWRCドライバーのアルティーヤが『30kmも走ればスリックになっちゃうよ』と言うくらいですからね。そんな過酷の条件の中、SUZUKIの2台はSS1とSS3で2台とも早々にリタイア。むぅ・・・もちろんスーパーラリーで復活しましたけど、ちょっと早すぎましたね(´Д⊂

シェイクダウン&SS5まで好調だったSUBARUのP・ソルベルグも、SS6でダンパーのオイル漏れから出火のアクシデント。更に!G・ガリもSS6でリアを激しくヒットしてリタイアしていしまいました。ペターはツキがないなぁ・・・なぜ、彼の車だけアクシデントが続くのでしょう?チームメイトのアトキンソンが好調なだけに、気の毒になってしまいますね(´・ω・`) ちなみに、ペターもスーパーラリーで復活しましたけど、LEG2でロールアウト・・・スーパーラリーで無理せんでも・・・・・・色々とストレス溜まっているのかな?

LEG2

二日目に信じられないアクシデンが!!なんと、SS11を終えたローブと、SS11に向かうローテンバッハーがリエゾンで正面衝突!これはSS11に向かう車と、戻る車が同じ道を使う為に起きた事故。WRCでは珍しい事故です。しかも、ぶつかったのはシトロエンC4同士・・・トップを走っていたローブは、これでリタイアとなってしまいました。残念です。

そして、BPフォードがLEG2最終SSでドライバーに『ペースダウン』の指示を・・・LEG2を終えた時点でトップのドライバーが、LEG3で一番手に走らなければならない決まりがあります。LEG3は40kmのロングSSが2本残っており、路面はかなりのスリッピー。一番手の走者は路面の掃除役になること間違いなしで、フォードはこれを嫌ったのです。この作戦が功を奏すか否か・・・

LEG3

他国開催のWRCであれば、LEG3は優勝者もほぼ決まり、消化試合的なショートSSしか残っていないのですが、今回のヨルダンは40kmのSSが2本、その他SSも30km弱残っております。これは面白いですね。やはり最終日最後近くのSSまで結果が分からない方が断然盛り上がりますから。

フォードの戦略にしてやられたD・ソルド。一番手スタートながらもしぶとく食い下がりますが、やはり2、3番手スタートのフォード勢のがタイムが良い。BPフォードのヒルボネンとラトバラに順位を抜かされて3位に転落してしまいます。しかし、ここでラトバラにまさかのアクシデント発生。サスペンションアームが折れてしまい、その状態のまま40kmのSSを走るハメに・・・これでラトバラは戦線離脱、8位まで落ちてしまいました。

結果、ヒルボネンが優勝したことにより、BPフォードの作戦は一応成功ということでしょう。ラトバラのリタイアは想定外だったと思いますけどね。

さて、次はイタリアです。昨年はグロンホルムとローブが最終日まで激しく競り合った面白いラリーでした。今年もそうなってくれると良いのですが。不運続きのペターに光を・・・

勝手にイタリア予想

1:セバスチャン・ローブ(シトロエン・トタル)

2:ヤリマティ・ラトバラ(BPフォード)

3:ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)

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2008年5月 5日 (月)

メロン号

全日本ラリー第2戦『久万高原ラリー』で、奴田原選手のエボ10が優勝。初戦5位だったので、まだまだ熟成まで時間がかかるかと思いきや・・・んー車も凄いが技量が凄すぎですねい(*'-')

さて、アタクシが奴田原選手以外で今年注目しているペアは

メロン号東奔西走を見る←こちら

もう色んな意味で注目です(笑) 車はGA2ですが、一度でもこの車を運転した人なら凄さがわかるはず。1300ccだからと馬鹿にすると、とんでもない目にあいます(笑) 軽い車体に高回転までレスポンスの良いエンジン、操作性が良く、どんなコーナーでも踏んで行ける素晴らしい車なのです。

今年は奴田原選手とメロン号の応援に力を入れますよ!

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インディ・カンザス300マイル

カンザス300マイル見ました!今回の注目は何と言ってもインディジャパンを制したD・パトリック選手。ジャパン優勝後はアメリカのメディアに出まくっていたようです。なんと、イリノイ州では4/26日を『ダニカ・パトリックの日』としたそうですよ(;゜0゜) その他にもヒラリークリントンやジェフ・ゴードン(NASCAR)から祝辞が届いたりと、一躍時の人となりました。さすがアメリカ・・・インディの影響は大きいですね。27台エントリーでダニカ選手は予選3番手からのスタートでした。

今回、個人的に注目したのは、帰ってきたトーマス・シェクター選手と、今年のロングビーチ(CART)を制したウィル・パワー選手。この2人に期待していたのですが・・・

エンリケ選手のイエローコーションでスタートした波乱のカンザス300。期待のウィル選手は22周、ペナルティから鬼神の走りで追い上げを見せてくれたシェクター選手も96周目に消えてしまいました。そして、あろうことかダニカ選手も156周でアウト。結局レースは終始安定した走りを見せ、ピット作戦が的中したダン・ウェルドン選手が優勝。1年ぶりの勝利でした。ラップリードが145/200ですから、もうこれは文句無しですね。2位はトニー・カナーン、3位はウェルドンのチームメイト、スコット・ディクソンとなりました。

んー・・・チップ・ガナッシはカンザスは強いっすね・・・

さて、次はいよいよ伝統のインディ500ですよ!!!

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2008年5月 2日 (金)

今更だけど・・・

ようやく、今年のインディ・ジャパン・300マイルを見ることができました。もう新聞各紙で話題になったので知っている方も多いと思いますが、今年の優勝者はダニカ・パトリック選手でした。インディ・カー初の女性Dr優勝。ゴール直後のPitRadioでは泣きながら話していました。ダニカママも号泣してたし、見てるアタクシまでもらい泣きしてしまいました( TДT)

レース後のインタビューで『次の優勝はいつの予定?』というちょっと意地悪な質問に、『できたら来週がいい!』とスマイルで答えた彼女に惚れそうです(*´Д`*)

http://www.indycar.com/drivers/

↑でダニカ・パトリック選手のマシンと顔が見れます。

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2008年4月27日 (日)

あ、熱い!

何やら『WRC ヨルダン・ラリー』が大変なことになっています。

ローブ選手、リエゾンでリタイア!

何と、他選手と正面衝突!!

マジ、ありえねーヽ(`Д´)ノ

ソルド選手、フォード勢の罠にはまる!

フォードの戦略に賛否両論!?

詳細はこちら

早くCSで見たい(´;ω;`)

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2008年4月15日 (火)

2008 ラリージャパン

ラリージャパン大会組織委員会は、今年のラリージャパン(10/31~11/2)拠点は『札幌ドーム』と発表しました。サービスパークを札幌ドームに置き、ドームでは開会式や1.5km程度の特設コースを設置。SSは石狩エリア、胆振エリア、空知エリアに設置とのことでした。

詳しくはこちら

いやぁ~正直驚きましたよ。まさかドームにサービスパーク設置するとは思わなかった。でも、札幌ドームだとアクセスは良さそうですね。地下鉄の福住駅からすぐだし、国道36号線や羊ヶ丘通りに面してますしね。

さてSSは3エリアに分かれていますが、SSの詳しい場所については5月末以降に発表とのことです。どの辺りになるか勝手に予想してみましょうか・・・

まずは石狩エリア。札幌、恵庭、千歳近郊でSSが設置できそうな場所ですね。グラベル(ターマックは予定されていないようです)で、交通渋滞が予想されないリエゾンがあり、高速道路での移動も視野に入れて考えると・・・えにわ湖付近の林道、恵庭岳北側の林道辺りになると予想しときます。

次に胆振エリア。苫小牧近郊だと樽前山付近の林道しか思い浮かびませんなぁ・・・この辺りの林道にSSが設定されたら、かなりの高速コースになりそうな気がしますね。

最後に空知エリア。夕張、岩見沢、三笠、美唄付近だとコースが沢山ありすぎて予想が困難です(笑) 個人的には桂沢湖付近の林道に設置してもらいたいですね。この辺りだとテクニカルなコースが多くなるのかな?

今から楽しみだ(`・ω・´)

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2008年4月 7日 (月)

もっともっとWRCを!

F-1と同じ世界選手権でありながら、知名度が今ひとつなWRC。 しかし、パフォーマンスはF-1の比ではないのです! もっともっとWRCを知ってください(´・ω・`) 今年も日本でWRCが開催されるのです!

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2008年3月31日 (月)

ラリー・アルゼンティーナ終了!

ラリーアルゼンティーナが終了しました。豪雨の中スタートしたラリー。コンパウンドの硬いタイヤでリタイア続出か!?

公式HPの結果を見る

1位はセバスチャン・ローブ選手でした。Day1SS2でラトバラ選手、SS5でヒルボネン選手がトラブルに見舞われ、大きく順位を落としてしまいました。これによりトップに立ったローブ選手は、Day2、Day3とも堅実な走りで、今期3勝目、アルゼンチン4連勝となりました。ラリー後のインタビューではタイヤに関する不満を言っていたようですね。現状では用意されたタイヤを使うしかありません。またそのタイヤを加工することもできません。ラリー競技において、ステージでタイヤを選択できないのは如何なものでしょう?

2位はクリス・アトキンソン選手。前回に続いての2位入賞となりました。総合ポイントでも、ミッコ選手に3P差となりました。車の調子も良さそうですので、今後が楽しみですね。

うぁあああ!ここでリタイアかよ~~!!と、ひじょ~~~~~に残念なのはP・ソルベルグ選手。Day2ではSS5本でトップタイム。YouTubeで動画をチラッと見ただけですが、ペター復活!と思わせてくれる走りでしたよ。しかし、Day3最初のSS19で電気系トラブルによりリタイア・・・どこまでツキが無いんだペター様(;´д⊂)

気になるPWRC奴田原選手は4位で無事フィニッシュ!

おめでと~ございます!!

いやー良かった良かった。1Pでも良いから獲って欲しかったので、無事に走りきってくれる事だけを祈っておりました。しかも5P獲得ですからね、こんなに嬉しいことはない。今年はやってくれそうな気がします。青い車に負けないでくださいね(`・ω・´)

次はギリシャに参戦のようです。行きてー!行って応援してー!死ぬほど三菱の旗振りてー!!

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2008年3月29日 (土)

新カラーリング

奴田原選手のブログで、今年のカラーリングが発表されてました。

奴田原が行く!を見る。

ピレリワンメークの為アドバンの名前が出せないわけですが、カラーリングはアドバンのイメージを残していますね。んー・・・このカラーリングいいなぁ・・・

初日を終わって3位の奴田原選手。がんばれ~!!

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2008年3月27日 (木)

さて、カラーリングは?

さて、いよいよ奴田原選手がPWRCで参加するラリー・アルゼンティーナです。昨年末にピレリのワンメークが発表され、アドバンのサポートを受ける奴田原選手が参加するかどうか?とてもとても不安でした。がしかし、今期も参戦!と、早い時期に発表があった為、アルゼンチンを楽しみにしていました。昨年はトラブルが多かったので、まずはこのアルゼンチンを無事に走りきって欲しいですね。

さて、カラーリングはどうなるんでしょうね・・・?

奴田原選手のブログで近日公開されるようです。

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2008年3月26日 (水)

走りたい!

走りたい!

攻めたい!

ドリフトしたい!

ここ数日、他人のオンボードばかり見ていたから、走りたいという気持ちが抑えきれなくなってきた。しかし、車も無ければ、走る場所もない。ストレスだけが溜まっていくのである(´・ω・`) 

何年経過しても映像を見るだけでスイッチが入ってしまう。自分で言うのも変だけど、根っから車が好きなんですなぁ・・・走るのも好きだし、イジるのも好きだ。子供のオモチャみたいなもんで、競技車両が1台あれば幸せなのだ(*´Д`*)

自分でイジって、自分で設定を決めて、自分で走らせる。もちろん修理もできる限り自分でやる(笑) 競技をやってる時は、車を触ってる時間が楽しくて仕方なかった。そんな昔のことではないけど、えらく昔のような気がしてきたぞ・・・

うちのクラブも、今では競技に参加する人間がいなくなってしまった。ショップに行っても顔馴染みが消えてしまった。峠や湖畔にふらっと行ってみても、それらしい車は少ない。現役のラリドラやレースドラの連中も、知ってる顔が年々いなくなっていくのが寂しいとボヤいてた。これは、モータースポーツの楽しさを伝えることができる人間が、少なくなってきたことを意味するのではないだろうか。

ん・・・感傷的な気分になってる場合じゃないな。コマ地図ラリーとか、企画してみようかしら。普通の車で、ラリーの知識がなくても参加できるとなれば、人は集まるだろうか。何より自分がラリーの雰囲気だけでも味わいたい(笑)

あーでも、企画したらオフィシャルにまわるから参加できないね(-_-)

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2008年3月23日 (日)

これは!

現役レースドラのI君から電話をもらった。ニコニコ動画を見て欲しいとのことだったので、帰宅後、早速指定された動画を見てみた。動画の内容はラリーのオンボード。

↓ニコニコ動画のアカウント持ってる方はどうぞ↓

お笑いラリー道場を見る(ニコニコ動画)

内容は、県戦(格式は全日本の一つ下)ラリーのハイアベ区間。ナビがカメラマンにピースサイン出した直後に刺さったり、ドライバーが後半絶叫したりと、まるで競技中とは思えない面白い内容だった。しかし、これをアタクシに見れと言った友人の意図がわからない・・・すると、友人曰く

I君:これ最初みた時、真っ先にGaldaさん思い出しましたよ(笑)

わし:('Д')?

I君:Galdaさんのオンボードとか、これとそっくりじゃないすか(笑)

言われてみると・・・なるほど、たしかに似てるかも知れない・・・アタクシも練習中や競技中によく叫んで記憶がある。乗れてない時に踏めてねぇ~~~~!!とか、間一髪だった時にあぶねぇ~~~~!!とか、よく叫んでたもんなぁ。しかも、それが映像として残ってるから言い訳できん(笑) それに、このナビもアタクシの相棒のM山君にそっくりなのだ。ドラの煽り方とか、指示の出し方とか、ホントに似ている。

久々に昔の自分のオンボード見たくなったんだけど・・・・見当たらない(´_ゝ`)

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2008年3月19日 (水)

WRC第3戦 ラリーメキシコ終了

めっさ遅くなりましたが、ラリーメキシコが終了しました。まずは結果から

FIAの公式HPはこちら

1位 S・ローブ 2位 C・アトキンソン 3位 JM・ラトバラ

4位 M・ヒルボネン 5位 H・ソルベルグ 6位 M・ウィルソン

7位 F・ヴィラグラ 8位 R・トリビーオ

となりました。前回リタイアだったローブ選手が今回はキッチリ決めてくれました。しかし、ローブ選手のマシンは、シェイクダウンからエンジンの調子が悪かったようです。シーズン前半はシトロエンがぶっちぎると予想したのですが、エンジンの不安が出るとは想定外でした。

シェイクダウンで調子が良かったスバルの2台。P・ソルベルグ選手は残念ながら11位となってしまいましたが、クリス・アトキンソン選手が自己最高位の2位を獲得。ここにきて、ようやくマネージメントが良くなってきたのでしょうか。シリーズ後半に投入される新型WRカーに向け、弾みをつけてもらいたいですね。

3戦連続ポイントを獲得したのはM・ヒルボネン選手。現在のポイントリーダーです。3戦連続でポイントを獲得しているのはヒルボネン選手だけ。次戦も安定した走りを見せてくれるのでしょうか。

シトロエンがエンジンマネージメントで不安が出ているので、次もどうなるか予想がつきません。スバルが調子良さそうなのでアルゼンチンが楽しみです。今回2台ともリタイアしてしまったスズキにも頑張ってもらいたいですね。あと、アルゼンチンはタイヤで一波乱ありそうな気がします。

さて、アルゼンチンから奴田原選手が参加する予定です。エボ10も完成したようで、奴田原選手のブログにはシェイクダウンの様子が載っていました。昨年は色々と不運が重なったので、今年は頑張ってもらいたいですね!

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2008年2月11日 (月)

WRC第2戦スウェディッシュ終了

まだ、Day3の詳細がわからないのですが結果はこちら。

FiA公式HPから結果を見る

今年のスウェディッシュは気温が高く、路面もシャーベット、ウエットダート状になっている所が多かったようですね。そんな難しいコンディションの中、優勝したのはヤリマティ・ラトバラ選手。Day1でマージンをたっぷりと稼ぎ、あとは後続を見ながらペース配分をしていたようです。走行順位にも助けられたとは思いますが、優勝するには運だけではどうにもならないのがWRC。速さが伴わなければ女神も微笑んではくれないのです。おめでとう!ラトバラ選手!

2位はミッコ・ヒルボネン選手。モンテに続いての2位獲得でポイントを16としました。Day1で1位との差が付きすぎた為、Day2でリスキーな走りはしなかったようです。

3位はジジ・ガリ選手。2戦目にしてポディウムに上がってきました!Day1からジワジワと順位を上げたものの、2位との差は大きすぎたようです。Day2中盤でPソルベルグ選手に追い上げられたものの、3位キープでフィニッシュ。

さて、残念だったのはシトロエンの2台。ローブ選手はSS4でクラッシュ。ソルド選手は5分のペナルティを背負ってのスタート。day2では、どちらもプッシュしまくったのですが・・・ローブ選手はSS12でリタイア、ソルド選手は6位まで順位を上げました。ソルド選手はモンテで0Pでしたので、今回は1Pでも獲りたかったようです。

S・ローブ選手SS4転倒映像を見る(YouTube)

SUZUKIの2台は、PGアンダーソン選手がSS3でSC。T・ガルデマイスター選手が7位でフィニッシュでした。モンテではエンジンパワーが足りないとの事でしたが、一つ一つ問題を解決して、シリーズ後半には上位争いに加わって欲しいですね。頑張れSUZUKI!

プライベーターで大活躍だったのがオステベルグ選手。インプレッサのWRカーに乗り、一時はワークスの2台を凌ぐ速さを見せていました。結果は9位で、モンテのコークス選手のようにはなりませんでした。来年辺りはどこかのワークスにいそうな気がしますね。なんか、故コリン・マクレー選手の走りを最初に見たときのような衝撃を受けました。彼ほど派手ではないようですが。

スウェディッシュラリーの映像その1(YouTube)

スウェディッシュラリーの映像その2(YouTube)

スウェディッシュラリ-の映像その3(YouTube)

PWRCについては情報が少ないので後日にでも。

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2008年2月10日 (日)

なぜ走るのか

【SUM41】で検索してたら、こんな動画を見つけてしまいました。

SUM41Noreason+WRC映像(YouTube)

これ聞きながら、この映像はマズイですね・・・・血が騒ぎます(笑) それにしてもWRCドライバーは本当に凄い。もう人間業じゃないですよこれは。ターマック(舗装路面)はもちろん、グラベル(未舗装)、スノー(雪)でも常に全開走行。車がどんなに壊れようと、推進力が無くならない限り諦めずに走り続けます。一回のステージにプロの誇りと、自身の命を賭して闘っているのがよく分かります。ちなみに、動画の途中と最後に360℃ターンをするプジョーが映っております。これはミスをしてリカバリーしたのではなく、2位に1分30秒の差をつけたジル・パニッツイ選手が、SSの最中にパフォーマンスでやったものです。2002年カタロニア第3Leg最終SSの出来事。後にも先にも、こんなアホなパフォーマンをやったのは彼だけです(笑)さすがパニやん!俺は好きだ!

そういや、大昔に知人からこう言われた事があったな・・・WRCの映像を見ながら会話していたら、

知人:なんで走るの?

わし:そりゃあ、この人は金貰って契約してるプロだもの。

知人:いや、この人達じゃなくて、お前だよ。

わし:え?(°O° ;)

言葉に詰まりました(笑) プロになるわけでもなく、時間と資源を浪費して走る事に何の意味があるのか?知人には疑問だったらしい。モータースポーツを実際にやった方、やっている方なら、言葉にしなくても分かってくれると思いますけどね。それを言葉にして説明するのは難しい('Д')

自分の意のままに車をコントロールした時の達成感

自分の運転技術向上のための探究心

他人に負けたくないという闘争心

この3つの為でしょうかね、アタクシが走ってた理由は。自己満足の世界?って言われたら返す言葉も無いのですよ(´_ゝ`)

おまけ WRCドライバーの超絶テク

神岡ターン(YouTube)

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2008年1月28日 (月)

WRC第1戦モンテカルロ終了

2008年度の第1戦『ラリー・モンテカルロ』が終了しました。

まずは結果から(FIA公式HPの結果はこちら)

1、セバスチャン・ローブ(シトロエン)

2、ミッコ・ヒルボネン(BPフォード)

3、クリス・アトキンソン(スバル)

4、フランソワ・デュバル(ストバート・フォード)

5、ペター・ソルベルグ(スバル)

6、ジジ・ガリ(ストバート・フォード)

7、ジーンマリー・コオク(個人)

8、パーガンナー・アンダーソン(スズキ)

今年はピレリタイヤのワンメークですが、ローブ選手の速さは相変わらずのようです。Day2終了時に2位との差を57秒とし、あとは後続との差を見ながらのレース。最終日はペースを落として余裕の勝利と言ったところでしょうか。まだ第1戦ですが、このまま優勝まで決めてしまいそうな勢いですよね・・・

スバルは、アトキンソン選手がデュバル選手との熾烈な3位争いに競り勝ち、ソルベルグ選手も5位になった。次期に新型マシンも投入されるだろうし、なんとか復活して欲しいですね。前にも書いたけど、ローブ選手と互角に戦えるのはソルベルグ選手だけだと思うのですよ・・・このままローブ選手を独走させないためにも、スバルには頑張って欲しいですね。

注目のスズキは、アンダーソン選手が8位に滑り込みました。まだまだ発展途上のマシンだとは思いますが、ポテンシャルは高そうです。シリーズ後半で熟成されてきたら面白くなりそうですね。

次回はスウェーデンです。

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2008年1月14日 (月)

出場するには!?

WRCとは何ぞや?という話から始まるわけですが、WRCとは

orld Rally Championship

を略したものであります。その名のとおり、世界規模のラリー選手権でして、FIA(国際自動車連盟)が主催する3大選手権の一つです。ちなみに、3大世界選手権とは『フォミュラー1(F1)、WRC、ワールドツーリングカー選手権』の3つです。

世界選手権ですから、出場する選手は自動車メーカーと契約した、超一流のドライバーばかり。乗る車も市販車と同じ形をしていますが、中身は全くの別物で、1台1.5億~2億くらいのWRCだけを戦う為の専用マシンです。そんな凄い競技に一般から参加ができるのか!?ということなんですが、多分、皆さんが考えているよりは簡単に出場できちゃったりします(´ー`)

WRCに出場する車両はいくつかのカテゴリーに分けられます。一つは前述した自動車メーカーがWRC用に作り出したマシン(通称WRカー)で争うグループA・クラス8。スーパー1600と呼ばれるグループA・クラス6。そして改造範囲が最小限に抑えられたグループNというクラス。このグループNというクラスが、最も市販車に近い状態の競技車両です。(GrNはN1~N4、GrAはA5~A8)

ループNで許される改造範囲は、安全タンク、消化器設置、ロールゲージ等の安全対策。軽量化やサスペンション等の足回りの強化などです。(大雑把ですがこんなとこです)エンジンに手を加えたりすることはできません。ですから、我々でも作れるし、手に入れることができる車なのです。改造範囲が狭いと言うことは、ベースとなる車両の基本性能が大事でして、現在このN車両のほとんどが、三菱ランサーエボリューションとスバルインプレッサで占められています。まぁ、日本だけですからね・・・こんな化け物みたいな性能の車を大量に市販しているのは(笑) 余談ですが、このN車両を使った世界ラリー選手権がPWRCと呼ばれるものです。アジアパシフィックラリー(通称アジ・パシ)もそうですね。

さて、車は決まっても出場資格が無ければ出走できません。どんな資格が必要かと言いますと、国際C級ライセンスがあれば良いのです。

こ、こ、国際だとぉおお!

国際という言葉に臆してはいけません!国際C級ライセンスは、継続的にモータースポーツに参加している人であれば、簡単に申請できるのです。申請の条件は後で説明するとして、まずは国内B級ライセンスからの取得から。国内B級は

JAFに加盟し講習を受けるだけ。

この他には何もいらないのです。モータースポーツクラブか何かに所属していればもっと楽ですけどね。Bを取得したら国内A級となるわけですが、B級よりちょっと面倒になります。Aを取得するには

JAF公認のB級ライセンスで参加できる競技に参加し、結果(リザルト)を残す。

筆記試験に合格する。

実技試験に合格する。

この3つです。なんか凄い面倒そうですが、全国でA級ライセンス取得講習みたいなものを頻繁にやっているので、それに参加すれば一日で取得できたりします。Aまで取ってしまえば、あとは無試験で国際C級を申請することができます。そしてその条件とは

JAF公認のレースに2回以上出走し完走する

もしくは、JAF公認のスピード競技に6回以上参加し完走する

ここで、レースとスピード競技というのが出てくるわけですが、レースとは一般的にサーキットで行われる多数台による競争のことです。サンデーレースであれば全国各地で頻繁に行われているのですが、JAF公認となると・・・・数が少ないうえに敷居が高くなるのです。まず、普段乗ってる車で出走できるJAF公認レースなんてのはないでしょうから・・・

そうなるとレースはあきらめてスピード競技の方となるわけです。スピード競技とはラリー、ダートトライアル、ジムカーナで、レースに比べれば断然お手軽に参加できます。ジムカーナであれば、安全対策さえしっかりとしていれば、それ以外は改造しなくても参加できるのです。それにJAF公認のスピード競技はレースより多いですからね。とにかく、このスピード競技に6回出走し完走すれば、国際C級のライセンスを申請できます。競技をやっているほとんど方は、特に必要がなければ年会費の高い国際C級を申請しませんけどね(笑)アタクシも申請資格はあってもしませんでしたから。

ということで、国際C級を所持していて、N車両があるのであれば、WRCのN車両カテゴリーに参加することは可能です。もちろん、それなりにお金もかかるし、最低5日は仕事を休むことになりますけどね。

あぁ肝心なこと忘れてた。

JAF公認のレースに2回出走し完走、または、スピード競技に6回出場し完走というのは1年以内という期限付きです。12ヶ月以内に結果を残さないと、C級は申請できません。過去に何十回出走し成績を残していても、1年以内での実績がなければ無理なのです。

え?アタクシ?

競技辞めたときに使わないと思って、A級ライセンス流しちゃった(笑) 今からB級申請して10月のラリージャパンに間に合うかって?理論上、かなり厳しいけど間に合わないことはないのですよ・・・ただ、現実的にはかなり厳しいですな・・・まず車が無い暇も無い、そして何より金が無い○| ̄|_

年頭に掲げた目標は、1月のこの時点で来年の目標に変わりそうですが・・・・・・希望だけは持っておこう・・・・・・

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2008年1月13日 (日)

2008年のWRCも見逃せない!

2008年度のWRC日程、参戦Team、主要ドライバーがほぼ決まりました。

まずは開催日程なのですが、FIAのHPでご確認くださいまし。これによると、今年のラリージャパンは『10/24~10/26』となっております。今年は道央圏での開催になるそうなので、昨年より盛り上がりそうな感じです。今から楽しみだなぁ・・・出場できればもっと楽しめるんだろうけど(笑)

そして参加チームと主要ドライバーはと言いますと・・・

シトロエン・TOTAL・ワールドラリーチーム

セバスチャン・ローブ選手、ダニエル・ソルド選手

BPフォード・アブダビ・ワールドラリーチーム

ミッコ・ヒルボネン選手・ヤリマティ・ラトバラ選手

ストバート・VK・Mスポーツ・フォードラリーチーム

ジャンルイジ・ガリ選手、フランソワ・デュバル選手

ヘニング・ソルベルグ、マシュー・ウィルソン選手

スバル・ワールドラリーチーム

ペター・ソルベルグ選手、クリス・アトキンソン選手

スズキ・ワールドラリーチーム

トニ・ガードマイスター選手、バーガンナー・アンダーソン選手

ミュンヒス・フォード・ワールドラリーチーム

ルイスペレス・コンパンク選手、ファンパブロ・ライアス選手

となっております。シトロエンは昨年と同じ体制。もう車、ドライバーとも熟成(笑)されているので、今年もモンテから開幕ダッシュを決めていきそうですね。

BPフォードはグロンホルム選手がいなくなり、ヒルボネン選手が事実上の1stドライバーに。ラトバラ選手がストバートからこちらに移籍となりました。ヒルボネン選手は作シーズン3勝、ラリージャパンではローブ選手の追撃を抑えたり、確実に速さを身につけてきています。今年もっとも楽しみな選手です。

ストバートチームの注目は何と言ってもジャンルイジ・ガリ(ジジ・ガリ)選手。日本でも彼のファンは多いですからね。しかし、どうも彼は三菱のイメージが強すぎますよね^^; ランエボN車両の時期が長かったし、WRC2004での走りも記憶に新しいしなぁ。三菱乗っていなくても応援しますよ!ちなみに、彼はローブ選手と一歳しか違わなかったりする(笑)

スバルチームも昨年と同じ体制。とりあえずはWRC2007での開幕となりますが、注目はWRC2008。どこで投入されてくるのか?ポテンシャルはどうなのか?ソルベルグ選手が期待している車ですので、早く見てみたいですね。序盤はまた苦戦しそうな気配ですが・・・

スズキチームは今年初参戦。日本のメーカーが参戦してくれるのは楽しみが増えて嬉しいですね。昨年の2戦だけでは消化しきれない問題、課題も山積みだとは思います。大変な一年になるとは思いますが、頑張って欲しいですね。注目のドライバーはガードマイスター選手。ローブ選手やPソルベルグ選手と同じ世代なんですが、どうもツキに見放されているようで( iдi ) ここ一番の速さは持っているのですが、乗ってきたマシンがコルドバやスコダですからねぇ・・・上位争いできるマシンにさえ乗れていたら、今頃はもっと評価されていたとは思うのですが。アタクシが今年一番応援したい選手であります。

ミュンヒスチームはヴィラグラ選手が抜けた以外は同じですね。

今年もモンテカルロからWRCが始まります。昨年以上に見所が盛り沢山ですよ!今年もシリーズから目が離せません。さて、気がかりだったのが奴田原選手のPWRC参戦ですが、どうやら今年も参戦が決まったようです!

奴田原文雄オフィシャル応援サイトを見る。

今年はアルゼンチンから参戦とのことです。まずは参戦ということで一安心・・・良かった良かった~ちなみに、全日本ではエボ10で初戦から参加だそうで、こちらも楽しみですね。今年もアタクシは奴田原選手を全力で応援しますよ!

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2008年1月 6日 (日)

ダカールラリー中止!

今年のダカールラリー(パリダカ)が中止になってしまいました(´・ω・`)

モーリタニアの治安悪化により、出場者の安全が保障できないとの理由だそうです。自然現象ならまだしも、政治的理由から安全が保証されないのであれば仕方ないですよね。参加者も、自然条件による危険は覚悟しているとは思いますが、それ以外の危険、ましてそれがテロであるならば、競技に集中できるような状態にはなれないでしょう。以前、一部競技区間の閉鎖はあったものの、今回のような全面中止は初めてかな?

何より残念なのはパジェロで3回目の優勝を狙っていた増岡浩選手。来年から三菱はディーゼル車での出場を考えているようで、事実上、パジェロエボでの出場は今年で最後の予定だったそうです。WRCで三菱が出ていないだけに、ラリーレイドの方で頑張って欲しかったなぁ・・・・・・残念だ。

今後永久的に中止になるわけではないので、来年のダカールラリーが無事に開催されることを祈るばかりです。

話は変わってPWRCなんですが、今年は奴田原選手エントリーするのかな・・・(´・ω・`)不安だ。

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2007年12月27日 (木)

これは珍しい・・・

2007年全日本ラリーでの出来事。まずは見てもらいましょう。

2台連続クラッシュ映像

1台目がコースアウトで落ちて、そこへ2台目がやって来る。んで、2台目は何かに乗り上げたんでしょうなぁ・・・そのまま一回転して停止。1台目のクルーが横転した先にいなくて、本当に良かった。ラリー競技中、コースアウトしたり、横転したりするのは珍しくもないのですが、2台連続でこのようになるのは珍しいですね。1台目のクルーは事故後に適切な事故処理を行っていますが、後続が1分スタートなので、2台目の車に事故を知らせるのがやっとです。2台目の事故後は、オフィシャルが競技を止めています。しかし2台目に何があったんでしょう・・・気になりますね・・・

競技車両の安全性は規定により厳しく定められています。運転手はロールゲージとバケットシートに守られ、4点式シートベルトにヘルメット、耐火スーツ等で防護しています。ガソリンタンクなんかも強化されていますし、車の中には消化器も積んであります。安全面に気を配っているからこそ、クルーは競技に集中できるのです。

しかし全員無事で本当に良かったですなぁ。

PS:なんか車載映像もあったのでついでに載せてみる。

ラリー競技の車載映像

えー・・・メチャメチャ速いです。見ててスカっとしますね。車は何でしょうなぁ・・・エンジン音、ギア比からシビックかインテだと思うんですがどうなんでしょう。映像を見てると、タックインの挙動みたいの出てるし、FFだと思うんだけどなぁ。とにかく速いですわ。

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2007年12月11日 (火)

2007年度 WRC終了!

セバスチャン・ローブ選手おめでとう!!

ということで、2007年度のチャンピオンはローブ選手に決まりました。GBでは3位フィニッシュで、年間総合得点は116P。一方、グロンホルム選手は2位でフィニッシュするも総合得点で112P。ローブ選手に4P及ばず、自身のラストイヤーを飾ることができませんでした。ん~・・・残念だぁ・・・

しかし、今年はこの2人が前半から飛ばしまくってましたね。2人で獲得した勝利数は13。16戦の内、13勝をこの2人で獲ってるのですから驚きです。来年はローブ選手の独壇場になるんすかねぇ・・・ヒルボネン選手やラトバラ選手も速いとは思うけど、ローブ、グロンホルム、ソルベルグ選手の域にまでは達してないような気がするんですよね・・・やはり、この3人が他のドライバーより抜きん出てると思うのですよ。ソルベルグ選手は良くも悪くもSUBARUの調子次第だし、グロンホルム選手はいなくなるし、そうなるとやはり・・・

PCWRCでは新井選手が2度目のタイトルを獲得!おめでとうございます!Leg1でポッゾ選手がリタイアした為、最終日を待たずにタイトルが決まりました。新井選手もホッとしたことでしょう。また来年も熱い走りを期待しております。もちろん奴田原選手にも頑張ってもらわねば!

来年はスバルのニューカーやスズキの参戦もあるし、また一年色々と楽しめそうだ。ラリージャパンは道央圏での開催になるしね。

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2007年11月29日 (木)

2008年のラリージャパンは道央圏

ラリージャパンの組織委員会の発表によると、2008年度のラリージャパンは道央圏での開催ということらしい。開催候補地は夕張、三笠、岩見沢、恵庭、苫小牧、千歳の6箇所で、それに札幌ドームも加わるらしい。札幌ドームはSSSでしょうね、きっと。今年のラリージャパンで『近いうち、道央圏での開催になるみたいだね・・・』なんて事を話していたのですが、まさかこんなに早く決まってしまうとは。帯広市とその近隣市町村にとってはどうなんでしょうね・・・せっかく5年も続いたのに撤退とは。

たしかに、道央圏の方が集客力は見込めそうな気はします。三笠、夕張の辺りなんかには面白いコースも沢山ありますしね。どこにサービスパークが設置されるのか楽しみですね。まさか・