甲状腺癌の闘病、後遺症の記録
↓甲状腺癌(乳頭癌)の闘病、後遺症の記録はこちら↓
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最近更新もしないで何をやっていたかと言いますと・・・
闘病と後遺症の記録をまとめたページを作っていました。
私のブログは甲状腺癌以外のことも書いていますので、甲状腺関係で訪ねて来てくれた方にはちょっと見づらい構成になっています。一応、カテゴリー別に分けてはいますが、時系列になっていないし、記事もカテゴリを跨いで飛んでいますからね。ということで、チマチマとまとめたモノを作っていました。記事の一番上にまとめのページが表示されるようにしましたので、クリックして飛んでいってください。大したことは書いてないですけど、ブログから検索するよりは見やすいはずです。
このブログを初めて訪ねてくれる方の75%が、『甲状腺癌』関連のキーワードで検索エンジンから来られています。しかもその内の35%に『後遺症』というキーワードが含まれていました。私もそうでしたが、自分の病気はどんなだろうか?とか、後遺症は心配ないか?など、インターネットに頼るところが大きいですからね。私の記事を読んで、こんな体験した人もいるんだと、何かの役に立てれば幸いです。
作ったばかりなので誤字脱字、文章が支離滅裂なのはご愛嬌。徐々に直していきますよ(`・ω・)b
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私が甲状腺癌(乳頭癌)の告知を受けたのは2005年の10月。
ところが、この告知はRI検査(ラジオアイソトープ検査)後に一度撤回される。
検査結果に納得がいかなかった医者は穿刺吸引細胞診を勧める。
すっかり安心した私は素直に穿刺吸引細胞診を受けるが・・・
後日、私は再度癌告知を受けることに。
癌告知を受けた2005年
手術、そして後遺症と戦った2006年
復調の兆しが見えた2007年
アタクシが書き綴ったことが少しでも役に立つならと思いまして、過去の記事を読み返し、当時の心境を振り返った感想を付け加えてみました。
私は、癌告知を受けるまで甲状腺癌の事を何一つ知りませんでした。いや、甲状腺癌というより、甲状腺のことすら何一つ分からなかったのです。何もかもが分からないところに癌告知です。正直かなり落ち込みましたし、自分の将来が不安になりました。しかし、泣いても叫んでも落ち込んでも癌は治りません。事実を受け止めて、まずは自分の病気を理解するところから始めました。私がインターネットや書籍、主治医から聞いた事を書いてみます。
甲状腺癌には以下の種類があります。
①乳頭癌
日本人に最も多いと言われているのが乳頭癌です。甲状腺癌の中の9割近くを占めるそうで、女性に多く発症し、男女比は1:5と言われています。しこりの触診、エコー検査、穿刺吸引細胞診でほぼ診断できます。乳頭癌という文字のイメージから乳癌、乳房や乳首との関係を想像しがちですが、癌細胞の形状が乳頭状ということから、そう呼ばれるようになったそうです。癌細胞が小さいうちから、頚部のリンパ節に転移を起こすのが特徴ですが、転移が予後を左右することはほとんどありません。乳頭癌の80~90%は進行が遅いおとなしい予後良好な低危険度癌ですが、中には血行性転移、気管や食道に浸透する高危険度癌もあります。
②濾胞癌
触診、エコー検査、細胞診では良性の結節性甲状腺腫との判断が難しいようで、手術後の病理検査で濾胞癌と診断されることが多いそうです。頚部リンパ節への転移は起こりにくいそうですが、逆に血行性転移は起こしやすいようです。
③髄様癌
髄様癌のほぼ半数は遺伝による発症で、甲状腺癌の中で唯一遺伝が影響すると言われています。触診、エコー検査、細胞診でも判断は可能ですが、血液検査でほぼ100%に近い診断ができるそうです。乳頭癌と違い、リンパ節への転移があった場合は予後に影響することが多く、注意が必要だそうです。
④未分化癌
癌の進行が極めて早いのが特徴で、週単位で症状が変わるそうです。進行が急なため重篤な症状が出ることも多く、現在の医学では治療が困難とされています。甲状腺分化癌(①~③の癌)が変異して未分化癌に変わると言われていますが、詳しいことはわかっていないそうです。とても恐い癌ですが、幸いにも甲状腺癌の中での割合は1~2%だそうです。
⑤悪性リンパ腫
甲状腺悪性リンパ腫は、橋本病の患者さんに発症することが多いそうです。頚部や顎のしこりが急激に大きくなるのが特徴のようです。甲状腺癌は、抗癌剤治療の効果が他の癌より期待できないそうですが、悪性リンパ腫は抗癌剤、放射線を併用した化学療法が中心となるようです。
以上の5種類です。私は乳頭癌(低危険度癌)と診断されましたので、他の4つの癌については詳しく調べていません。ですので、このブログでは乳頭癌を中心に書いております。
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